Android 版 Google フォトのコレクションタブが新しいデザインに刷新され、新たに追加された「固定済み」セクションでは、表示するカードやセクションを自分で選んで並べ替えられるようになりました。
このデザインは Google フォトアプリのバージョン 7.97 で利用可能ですが、サーバー側の更新により段階的に展開されています。
筆者も Pixel 11 Pro 上の Google フォト v7.97 で確認できていますが、反映させるには一度アプリを強制終了させる必要がありました。
上部に「固定済み」セクションが新設
従来のコレクションタブは、上部に「お気に入り」と「ゴミ箱」を固定した 2×2 のショートカットが並び、残り 2 つは利用状況に応じて変わる構成でした。
新しいデザインではこの部分が「固定済み」セクションに置き換わり、表示するカードを選べるようになりました。




デフォルトでは「お気に入り」、「スクリーンショット」、「ゴミ箱」の 3 つが表示されており、右上の「編集」から内容を変更できます。
「固定済み」に追加したカードは、非表示にしたり表示順を入れ替えることができるようになっています。
「固定済み」の下には、「このデバイス上」、「アルバム」、「人物」、「撮影場所」、「ドキュメント」が横スクロールのカルーセルで表示され、各セクション右上の「すべて表示」をタップすると、グリッドまたはリスト表示の全件画面に移動できます。
「その他のコレクション」に項目を集約
ページ下部の「その他のコレクション」に、「お気に入り」、「スクリーンショット」、「モーメント」、「動画」、「最近追加した写真」、「クリエイティブ」、「アーカイブ」、「ロックされたフォルダ」、「ゴミ箱」があります。


従来は一覧で表示され、「モーメント」などは大きなカードで表示されていましたが、これらが 1 つのグリッドにまとめられました。
現時点で、これらの変更について Google からの正式な発表はありませんが、すでに Google フォトアプリ v7.97 で展開が確認できているため、まだ反映されていない場合でも順次利用可能になる見込みです。











