Google は 2026 年 5 月 14 日(現地時間)、Google チャットの Gemini によるメッセージ修正機能 (Refine) の対応言語を拡大し、新たに日本語を含む 7 言語を追加したことを発表しました。
これにより、日本語ユーザーもメッセージ送信前に Gemini を使って文章の明瞭さやトーンを整えられるようになります。
修正機能
Google チャットの修正機能は、昨年 9 月に発表されたメッセージ作成中に Gemini が文章の明確さ、簡潔さ、文法、スペルなどを改善する機能です。
書式設定オプションから「修正」アイコンをタップするか、改善したいテキストをハイライト表示して操作します。修正版が作成エリア上部に表示され、「置き換え」をクリックすれば元のテキストと差し替えられます。


今回の更新で、これまで英語のみ(スペイン語・ポルトガル語は機能制限あり)だった修正機能は、日本語を含む以下の 7 言語に拡大しました。
- フランス語
- ドイツ語
- イタリア語
- 日本語
- 韓国語
- ポルトガル語
- スペイン語
なお、この機能を使うためには「Workspace のスマート機能」が有効になっている必要があります。
展開スケジュールと対象プラン
この機能は即時リリースドメインで 2026 年 5 月 11 日から最大 15 日かけて段階的に展開され、計画的リリースドメインでは 2026 年 5 月 26 日から最大 3 日以内で展開される予定です。
利用できるプランは次のとおりです。
- Business Standard / Plus
- Enterprise Standard / Plus
- Google AI Pro / Ultra
- Frontline Plus
- Google AI Pro for Education (教育向けアドオン)
記事執筆時点で、筆者の個人のアカウントおよび HelenTech の管理する Google Workspace では展開をまだ確認することはできませんでした。
機能の詳細は、公式ヘルプ「修正機能を使用してチャット メッセージをブラッシュアップする」をご覧ください。








