Google は 2026 年 7 月 21 日、AI リサーチツール「Gemini Notebook」(旧 NotebookLM)向けに、ノートブックをグループ分けできる新機能「コレクション」の展開を開始したことを発表しました。
記事執筆時点で、筆者の個人の Google アカウント (AI Pro) と Google Workspace アカウントの両方で展開を確認できています。
Gemini Notebook の「コレクション」とは
新しく Gemini Notebook に導入された「コレクション」は、既存の複数のノートブックを任意のテーマごとにまとめて整理できる、新しいタブ機能です。


1 つのノートブックを複数のコレクションに追加することもでき、カテゴリごとに整理したり、一時的に使用するものだけをまとめておくといった使い方ができます。また、コレクションのタイトルとは別に絵文字も設定することもできます。


Google によれば、ノートブックを整理する手段が求められていたことを受けての機能追加だと説明したうえで、コレクションには厳格なフォルダ構造がなく、好きなだけノートブックを追加したり、使わずにそのままにしておいたりできる自由度の高さを強調しています。
ただし、Gemini アプリから読み込むときにはコレクションを選択できないため、従来どおりノートブックを選択する必要があります。
段階的に展開中
コレクションは全ユーザーを対象に段階的に展開されており、利用可能になるとメニュー内に「コレクション」のタブとセクションが表示されるようになります。
記事執筆時点では、Web 版 Gemini Notebook で利用可能になっていますが、モバイルアプリには展開されていません。









