Fitbit アプリのパーソナルヘルスコーチに7つの新機能が追加。段階的に展開中

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Google は 2026 年 4 月 24 日、パブリックプレビューのユーザー向けに公開されている「パーソナルヘルスコーチ」機能に対して、カスタマイズされた週間フィットネス目標や、より自然な会話でのコーチとのやり取り、刷新された睡眠スコアなどを含む 7 つの機能を追加したことを発表しました。

現在これらの機能は Fitbit アプリのバージョン 4.68 で展開中であり、今後数週間かけて段階的に利用可能になります。なお、日本でも「パーソナルヘルスコーチ」はすでにパブリックプレビューとして使用可能です。

目次

追加された Fitbit パーソナルヘルスコーチの新機能

今回のアップデートでは、AI を活用したコーチングがユーザー個人のスケジュールや目標に合わせて機能するように改良されています。

柔軟なフィットネスプランとガイダンス

Fitbit Premium のユーザーは、自分の目標に合わせて調整された週間の目標値やワークアウトを利用できるようになります。

これまでのトラッカーが自動的に設定する計画は、実際の生活スケジュールに合わないこともありましたが、今後のアップデートによって手動で目標やワークアウトを調整できる機能が追加される予定です。

また、コーチが推奨するワークアウトには、手順を追ったステップバイステップのガイダンスが追加されました。

メッセージとチャット機能の変更

[今日] タブに、朝の挨拶、ワークアウト後の概要、1 日の終わりや週末の更新などのメッセージが表示されるようになります。

また、「コーチに質問」のチャット機能が更新され、テキストによる報告(チェックイン)において、より自然な文章でやり取りできるようになります。

睡眠スコアの刷新と記録の編集

新しい睡眠スコアでは、スコアの計算方法や休息のデータがどのように測定されているかが詳細に確認できるようになりました。これにより、睡眠の質に関する具体的な要因を把握しやすくなります。

また、Android ユーザー向けに睡眠記録の編集機能が追加され、前日の睡眠サマリーからメニューを開いて睡眠時間を手動で修正できるようになりました。

まとめ

今回のバージョン 4.68 では、Fitbit アプリのパーソナルヘルスコーチ機能に 7 つの変更が加わりました。

AI コーチのカスタマイズ性が向上したことで、Pixel Watch や Charge シリーズなどのデバイスを用いた日常的な健康管理がより行いやすくなります。

現在はパブリックプレビュー向けの展開ですが、今後数週間ですべての対象ユーザーに適用される予定です。

記事執筆時点では、筆者の Pixel 10 Pro 上の Fitbit アプリは v4.67 となっており、今回の変更はまだ確認できていません。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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