Google は Android 向け「Find Hub」アプリに、登録済みのデバイスを削除できる「Remove from Find Hub」オプションを追加しました。
これまで Find Hub では、スマートフォンやタブレットは初期化すると自動的に一覧から削除されますが、Bluetooth イヤホンやヘッドホンなどのオーディオ機器は登録後に削除することができませんでした。
記事執筆時点で、筆者の個人の Google アカウントと Find Hub アプリ v3.1.664-3 で利用可能なことを確認しています。
対応デバイスと削除方法
今回の削除は、Sony、Google Pixel Buds、Jabra、EarFun、EPOS など複数ブランドのオーディオ機器で確認できています。


削除ボタンの位置はデバイスによって異なり、Find Hub のデバイス一覧で削除したデバイスをタップすると、「ルートを検索する」の下に直接「Remove from Find Hub」が表示される場合と、デバイスの詳細設定に表示されている場合があります。




これまで Find Hub では、紛失防止タグの削除は対応していましたが、オーディオ機器については同様の手段が用意されていませんでした。今回の対応により、使わなくなったヘッドホンやなくしたイヤホンなどを一覧から整理できるようになります。
正式発表はまだない
現時点では、Google からこの機能について発表されておらず、アプリまたはサーバーのどちらのアップデートによるものかは分かっていません。
また、日本語環境でも項目名が英語の「Remove from Find Hub」となっており、次に表示される解除の説明画面も英語のままとなっていることから、完全に機能が展開されているわけではない可能性があります。











