Google は 2026 年 10 月 16 日頃から、Chromebook などのサポートされる ChromeOS および ChromeOS Flex デバイスに向けて、ChromeOS 154 安定版の 2 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、サポートされるデバイスの Chrome ブラウザのバージョンは 154.0.8037.151 から 154.0.8037.154 へ、プラットフォームバージョンは 16805.33.0 から 16805.36.0 へと更新されます。
アップデートの内容と既知の問題
記事執筆時点において、Google からリリースの告知などは出ていませんが、筆者の所有する Chromebook / Chromebox など複数の実機でアップデートを確認できています。サーバー側の展開状況を確認したところ、Acer Chromebook Plus 514 (jubileum) に遅れが出ています。
今回のマイナーアップデートに関して、Google から詳細は公開されていません。通常、ChromeOS のマイナーアップデートは新機能の追加などはなく、安定性の向上やセキュリティ修正を中心とした定例アップデートとなるため、今回も軽微なバグ修正やシステムの改善が含まれていると考えられます。
また、現時点において今回のアップデートを適用した実機で広く影響を及ぼすような深刻な問題の報告はありません。
万が一、アップデート後に解決できないトラブルが発生した場合は、以下の手順で Google にフィードバックを送信してください。
一般的なトラブルシューティングでも解決できない問題が発生した場合は、以下の手順で Google にフィードバックを送信できます。
- [設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または Alt + Shift + I
アップデートの確認方法
今回のアップデートに関する具体的な詳細は公開されていませんが、新しい不具合の報告もなく、システムの安定性向上とセキュリティ対策が含まれる定例アップデートとなるため、通知が届き次第早めに適用しておくことをお勧めします。
デバイスによって配信のタイミングが異なる場合があるため、まだ通知が届いていない場合は数日様子を見てください。組織で管理されているデバイスの場合は、管理者の設定によってアップデートが制限されていることがあります。
アップデートを手動で確認するには、 [設定] > [ChromeOS について] > [アップデートを確認] を実行してください。











