Netflix は、公式ヘルプページを更新し、Windows 11 環境の Google Chrome で Ultra HD (4K) 再生に対応したことを明らかにしました。
対象となるのは Chrome バージョン 117 以降で、これまで Windows で 4K 再生に対応していたのは Microsoft Edge のみでした。
対応条件
Windows 11 で Netflix の 4K 再生を行うには、Chrome 117 以降に加えて、次の条件を満たす必要があります。
- CPU: Intel 第 7 世代以降、または AMD Ryzen シリーズ
- GPU: Nvidia GeForce GTX 1050、または AMD Radeon RX 400 シリーズ以降
- その他: HEVC のサポート、最新のグラフィックドライバー
なお、Windows 10 環境では Chrome、Edge のいずれを使用しても 4K 再生には対応していません。
Mac・Linux は非対応
macOS および Linux 環境の Chrome では 4K 再生に対応しておらず、macOS の Chrome では Full HD (1080p) まで、Linux の Chrome では HD (720p) までに制限されます。
Mac で 4K 再生を行う場合は、Safari を使用する必要があります。
Chromebook はすでに対応済み
Chromebook については、今回の対応以前から Chrome 117 以降で Netflix の 4K 再生に対応しています。これは Chromebook がハードウェアレベルで Widevine の DRM に対応しており、コンテンツ保護の要件を満たしているためです。
そのため、 DRM やハードウェア要件などの条件を満たさない環境の Chrome では、 4K や HDR ストリームが再生できず解像度が制限されます。
一方、一部の Chromebook または Chromebook Plus において、Netflix や Hulu などで映像が表示されず音声だけが再生されるという問題の報告があるため、注意してください。
なお、ブラウザ再生に関連して Hulu も 2026 年 4 月から Chromebook での動画視聴に対応するようになりました。











