Google 電話アプリ、自分の「コーリングカード」を設定できる機能がベータ版で展開開始

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Google は、Android 向けの Google 電話アプリにおいて、相手に電話をかけたときに相手の着信画面の表示をカスタマイズできる「コーリングカード」の新機能をベータ版で展開を開始しました。

これにより、相手側の連絡先設定によって決まっていた着信画面の表示を、発信者側からも設定できるようになります。

記事執筆時点では、筆者の Google Pixel 10 Pro Fold で確認していますが、同じベータ版を実行している Pixel 10 Pro では確認ができず、段階的に展開されているようです。

目次

自分のコーリングカードの設定方法

「コーリングカード」自体はすでに展開されており、これまでは連絡がかかってきた相手の着信画面を変更するだけでしたが、今回の変更で相手に電話をかけたときの自分のカードを設定することができるようになりました。

この設定は、電話アプリの [設定] > [コーリングカード] で変更することができ、従来の「連絡先のコーリングカード」と同じページで設定が可能です。

このコーリングカードも、表示される画像の設定やテキストの調整を行うことができます。

また、作成したコーリングカードを誰に見せるかは、ユーザー自身が制御でき、設定の最終ステップで、「登録済みの連絡先のみ」と「会話したすべてのユーザー」の 2 つのオプションから選択が可能です。

展開状況と利用可能なバージョン

この機能は、Google 電話アプリのベータ版(バージョン 211 以降) から段階的に展開が始まっています。サーバー側の更新も順次行われているため、アプリを最新にしてもすぐに表示されない場合があります。

ようやくユーザー自身で着信画面をカスタマイズできるようになったので、Pixel や Android ユーザーにとっては嬉しいアップデートとなります。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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