ChromeOS LTS 138.0.7204.304 へのマイナーアップデートが展開

当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています.
ChromeOS LTS 138.0.7204.304 へのマイナーアップデートが展開
Advertisement

Google は 2026 年 2 月 11 日(現地時間)、安定性を重視する長期サポートチャンネル(Long-term Support:LTS)を利用しているほとんどの ChromeOS デバイスに対し、新たなマイナーアップデートの展開を開始しました。

今回のアップデートにより、バージョンは 138.0.7204.304 (プラットフォームバージョン: 16295.89.0) へと更新されます。LTS チャンネルを設定しているデバイスには、今後数日にわたって順次配信される予定です。

目次

セキュリティ修正の内容

今回のアップデートに関するリリースノートでは、修正された問題の記載はありませんでした。

Advertisement

しかし、ChromeOS LTS のマイナーアップデートは、先行する Stable チャンネル等で適用されたセキュリティ修正やバグ修正が反映される場合があります。

記載されていない場合でも、内部的にはセキュリティやバグの修正が行われているため、アップデートすることが推奨されます。

ChromeOS の LTS とは

ChromeOS では、更新頻度や安定性に応じて複数のチャンネルが提供されています。その中でも LTS(Long-term Support)チャンネルは、特に企業や教育機関向けに安定性を最優先した運用が可能なチャンネルです。

Advertisement

ChromeOS の LTS チャンネルは、約 6 ヶ月ごとにメジャーアップデートが行われ、その間は今回のようなセキュリティ修正やバグ修正を中心としたマイナーアップデートが提供されます。

また、LTS の次期バージョン候補として LTC(Long-term Support Candidate)チャンネル も用意されており、LTS リリース前に検証を行いたい管理者向けに提供されています。

現在、ChromeOS LTS は ChromeOS 138 ベースですが、次回の LTS メジャーアップデートは 2026 年 4 月 21 日 に ChromeOS 144 が予定されています。

Advertisement

この記事をシェア

著者情報

尾村 真英のアバター 尾村 真英 Technical Writer

HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

目次