Chrome ブラウザのタブがパフォーマンスを低下させていると警告を通知するようになります

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Chrome に限らずブラウザのタブがリソースを大量に使い始めると、ブラウザのパフォーマンスに悪影響を与える可能性がありますが、Google は Chrome ブラウザのアップデートによって、パフォーマンスに悪影響のあるタブを通知してくれるようになります。

現在、Chrome Canary では特定のタブが大量のリソースを使用すると、ブラウザに警告が表示されるようになりました。パフォーマンスの問題が検出された時点で、問題のあるタブのリストを含む小さなウィンドウが表示されるようになります。

また、タブを無効にしてリソースを開放できるボタンも使うことができます。

大量のタブを開いて作業するユーザーには便利な機能ですが、どうやら特定の CPU 使用率のしきい値を超えた場合に表示されるようです、基本的に自動的に動作するようですが、手動でも利用できるようになっています。

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この機能を使うためにはフラグを有効にする必要があり、 #performance-intervention-ui#performance-intervention-demo-mode を有効にしたあと、Chrome の設定内にある「パフォーマンス」設定から通知を有効にすることができます。その後、chrome://discards に移動して”Trigger performance CPU intervention.”を選択することで、自動的に機能を利用できるようになります。

記事執筆時点では ChromeOS Canary での検証ができていないため、数日後に利用できるかどうかをテストしたいと思います。

via WindowsReports

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著者情報

尾村 真英のアバター 尾村 真英 Technical Writer

HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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