Google Health アプリには、有料プラン「Google Health Premium」の機能として「Google Health コーチ」が搭載されていますが、アプリの設定からオフにできます。
ただし、オフにする設定の場所が分かりづらく、さらに再びオンにするときには手順が異なるため、やや手間がかかります。
この記事では、Google Health アプリの AI 機能「Google Health コーチ」をオフにする方法と、再びオンにするときの方法を紹介します。
「Google Health コーチ」をオフにする手順
Google Health コーチを無効にするには、アプリの設定にある「Google Health データとプライバシーの設定の確認または変更」から操作します。
- Google Health アプリ右上の [プロフィールアイコン (またはイニシャル)]をタップ
- [Google Health 内のデータ] > [機能のプライバシー管理を確認する] > [Google Health コーチ] に移動
- ページ上部にある [オフにする] をタップし、表示される注意画面でも [オフにする] をタップ


注意画面では、機能を無効にしても既存のデータは削除されないことが記載されています。
この機能をオフにすると、フィットネスプランの提案・推奨事項・睡眠や健康トレンドのまとめといった、コーチによるアドバイスの提供が停止します。
なお、コーチをオフにしても、それまでの会話履歴はアプリ内に残ります。


オフにしたあとの再有効化について
「Google Health コーチ」をオフにすると上記の設定項目が設定から消えてしまいます。
再びオンにしたい場合は、アプリ下部の [コーチに質問] ボタンをタップすると、少し後に過去のデータへのアクセス許可を求めるプロンプトが表示され、そこから再有効化できます。
Google Health コーチとは
Google Health コーチは、ウェアラブルデバイスのデータをもとに、フィットネスプランの提案や睡眠・健康トレンドの要約といったアドバイスを行う AI 機能です。
日本でもすでに提供は開始していますが、月額 1,500 円または年額 13,000 円の Google Health Premium プランへの加入が必要で、Google AI Pro または Ultra プランに加入している場合は追加料金なしで使えます。
また、Google Health アプリは、リリース以後ユーザーから多くのフィードバックが集まっており、すでに今後のバグ修正と改善のロードマップも公開されています。
現時点では機能が使いにくいと感じる場合でも、今後のアップデートで変わる可能性があります。
まとめ
「Google Health コーチ」をオフにすることはできますが、Google Health Premium の主な機能であるため、わざわざオフにするのであれば、プランの解約を検討する価値があります。
一方で、Google AI Pro / Ultra プランに加入している場合で、コーチ機能が不要だという方は、今回の方法を試してみてください。
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