MENU

HelenTech の最新記事を、検索結果や Google ニュースで見つけやすくなります。


Google 検索 優先ソースに登録

Google ニュース リンクバナー

Google、Pixel Launcher のアプリ候補を決める要素に「位置情報」を追加か

当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています.

Google が、Pixel デバイスのランチャーアプリ Pixel Launcher に表示するアプリの候補を決める要素に、位置情報を追加する可能性があることが報告されました。

これは Android Authority が Android System Intelligence のバージョン C.8.playstore.pixel11.993387747 を APK 解析したことで確認されたもので、ホームの設定画面にあるアプリの候補の説明文が書き換えられていたとしています。

現時点では、アプリの候補を変更するコードは見つかっておらず、どのように動作するかは分かっていません。

目次

アプリの候補の説明文が変更

アプリの候補は、Pixel のホーム画面下部やアプリ一覧の上部に表示される列で、Android 11 で導入されました。

Google は候補を決める仕組みを詳しく公開していませんが、ホームの設定画面には「アプリの候補は、最近の使用履歴や頻度、使用パターンに基づいています」と表示されています。

今回見つかった変更では、この説明文が「Android System Intelligence の設定でこの機能の位置情報の権限を調整できる」という内容に置き換わり、権限の設定画面を開くリンクも付いています。

使用パターンに代わって位置情報が使われるようになるとすれば、特定の日時に繰り返し行う予定に基づく候補でも、位置情報に基づく候補でも同じアプリが表示されるようになります。

位置情報の利用はまだ確認できず

現時点では、Pixel Launcher のアプリの候補に位置情報が使われていることを示すものは見つかっておらず、候補の作り方を実際に変更するコードも確認できていないため、位置情報が使われるのかどうかはわかっていません。

この変更がいつ提供されるかも分かっておらず、APK 解析で見つかった内容は開発中のコードに基づいているため、実際に一般公開される機能とは異なる場合や、提供されない場合もあります。

「優先するソース」に追加すると、HelenTech の最新記事を検索結果で見つけやすくなります。

著者情報

尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
目次