Lenovo が、Googlebook および対応周辺機器のデバイス管理・カスタマイズを行う専用アプリ「Lenovo Vantage」を Google Play ストアに掲載していることが確認されました。
この情報は、GbookHub で先行してお伝えしていますが、Lenovo Vantage はもともと Windows PC 向けのデバイス管理アプリとして提供されてきたもので、今回 Aluminium OS (Android 17) をベースとする Googlebook 向けに Android アプリとして最適化されています。
なお、このアプリについての言及は、先日報告した「Lenovo AI Mouse for Googlebook」の公式資料から確認することができます。
デバイス情報や保証ステータスを一元管理
アプリのホーム画面や「Device details」タブでは、Googlebook 本体のハードウェア情報や動作状態を一元管理できます。
- システムステータス
- OS バージョン (Android 17)
- シリアルナンバー
- 実装 RAM 容量 (4GB)
- 内部ストレージ容量
- ビルド番号
- 保証状況の確認と手配
- 現在のステータス
- Depot support・Onsite support・Premier へのアップグレードや修理依頼
- 周辺機器のバッテリー表示 : 接続中のアクセサリのバッテリー残量をパーセンテージで表示
- パートナー特典 : 90 日間無料の Dropbox 100GB ストレージなど、限定オファーへのアクセス






AI Mouse の DPI やライティング、AI キーをカスタマイズ
「My devices」内の周辺機器管理タブでは、接続中の周辺機器に応じた設定やカスタマイズが可能です。今回確認された画面では、AI Mouse for Googlebook が例として紹介されています。
- 接続状態とファームウェア
- 接続方式
- ファームウェアバージョン
- バッテリー残量
- DPI 設定:
- 作業環境に合わせたプロファイルの切り替え
- 詳細な解像度設定への変更
- RGB ライティングのカスタマイズ:マウス外周の RGB ライトバーのエフェクト変更 (Rainbow spectrum などの発光モードを選択・調整可能)
- AI キーの操作割り当て:
- 短押し : Gemini Chatbox を起動
- 長押し : Gemini Voice (Magic Pointer) を起動




Lenovo Vantage をインストールした Lenovo 製 Googlebook との組み合わせでは、AI キーで Gemini ショートカットを起動すると専用のライトアニメーションも用意されています。
まとめ
Lenovo Vantage は、Googlebook 本体のハードウェア情報や保証ステータスの確認に加え、AI Mouse for Googlebook の DPI・RGB ライティング・AI キーの動作までを一元管理できるアプリです。
Windows PC 向けとして提供されてきたアプリが Googlebook にも対応したことで、周辺機器を含めたサポート体制が Lenovo 側でも整いつつあることが分かります。
ちなみに、Play ストアに掲載されているスクリーンショットの解像度はすべて 2,304×1,440 となっていました。これは Lenovo Googlebook i (15″, 12) の画面解像度 2,880×1,800 の 125% に相当するため、実際のデバイスのデフォルト表示倍率の状態で画面を撮影した可能性があります。











