Google は 2026 年 9 月 10 日 (現地時間)、Android 版 Google スプレッドシートにおいて、Gemini によるデータ分析機能を利用できるようになったことを発表しました。
これまで Web 版では Gemini サイドパネルとして機能が提供されていましたが、この一部の機能を Android アプリでも利用できるようになります。
Android 版で使える機能
スプレッドシート画面の Gemini スパークアイコンをタップすると、データに関する質問や要約の生成、グラフの作成が行えます。
Web 版と同様に「このテーブルを要約して」、「傾向を分析して」といった定型プロンプトも用意されており、初めて使う場合でも操作しやすくなっています。




なお、モバイル版の Gemini はデータ分析とグラフの生成に機能が絞られており、複雑な編集や書式設定、数式の生成を行う場合は Web 版の Gemini サイドパネルを使う必要があります。
展開スケジュールと対象プラン
Android 版 Google スプレッドシートにおける Gemini の利用は、即時リリースおよび計画的リリースドメインにおいて、2026 年 9 月 9 日から最大 15 日かけて段階的に展開されています。
対象プランは、Business では Standard および Plus、Enterprise では Standard および Plus、Education では Google AI Pro for Education、個人の Google アカウントでは Google AI Pro および Ultra です。











