Google のウェアラブルデバイスと見られる新しいハードウェア「G8BL6」が、米国 FCC に登録されていることが分かりました。
これは 9to5Google によるもので、名称は「Wireless Device」、型番は「G8BL6」として登録されており、製造元は Pixel Buds シリーズを手がけてきた Goertek となっています。
画面付きウェアラブルデバイスを示す根拠
今回、FCC から確認されている情報は多くはありませんが、型番の命名規則は Google のハードウェアと一致しています。
また、電子ラベルの確認方法が現行の Pixel Watch と同じ [設定] > [システム] > [規制情報] となっていることや、認証試験の過程で Android Debug Bridge (ADB) が使用されていたことから、画面付きの Wear OS デバイスになる可能性を示しています。


一方、接続方式は Bluetooth LE と GNSS (GPS) に対応するものの、Wi-Fi が非対応となっており、従来の Wear OS デバイスとは異なるデバイスになる可能性があります。
Pixel 11 の広告にあった新しいトラッカーか
現時点ではまだ詳細は分かりませんが、先月 Pixel 11 の発売後に確認された広告内の新しいフィットネストラッカーである可能性も考えられます。
この広告に描かれていたデバイスは、Pixel Watch に似たバンドを備えた縦長のディスプレイを搭載しており、Wear OS に似たウォッチフェイスが描画されていました。
すでに Google は Fitbit Air という画面のないウェアラブルデバイスを発売していますが、画面のある Fitbit デバイスは 2023 年の Fitbit Charge 6 以降はリリースされていないため、この後継機ないし Inspire の新モデルとして登場する可能性もあります。











