Google は 2026 年 8 月 19 日から、Chromebook などのサポートされる ChromeOS および ChromeOS Flex デバイスに向けて、ChromeOS 151 安定版の 1 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、サポートされるデバイスの Chrome ブラウザのバージョンは 151.0.7922.141 から 151.0.7922.168 へ、プラットフォームのバージョンは 16733.48.0 から 16733.54.0 へと更新されます。
記事執筆時点で、筆者の所有する Chromebook / Chromebox すべてでアップデートの受信を確認しており、サーバー側の展開を確認しても遅れのあるデバイスはありませんでした。
アップデートの内容と既知の問題
ChromeOS 151 の 1 回目のマイナーアップデートに関して、Google から修正内容に関する公式な詳細は公開されていません。
通常、ChromeOS のマイナーアップデートは新機能の追加などはなく、安定性の向上とセキュリティ修正を中心とした定例アップデートとなるため、今回も軽微なバグの修正やシステムの改善が含まれていると考えられます。


なお、前回メジャーアップデートが遅れていた Lenovo Chromebook Plus Gen 10 も、今回アップデートでバージョンが更新されました。
現時点において、今回のアップデートを適用した実機で広く影響を及ぼすような新しい深刻な問題の報告はありません。
一般的なトラブルシューティングでも解決できない問題が発生した場合は、[設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または Alt + Shift + I の操作で Google にフィードバックを送信することができます。
アップデートの確認方法
今回のアップデートに関する詳細は公開されていませんが、新しい不具合の報告もなく、システムの安定性向上とセキュリティ対策が含まれる定例アップデートとなるため、通知が届き次第早めに適用しておくことをお勧めします。
デバイスによって配信のタイミングが異なる場合があるほか、組織で管理されているデバイスの場合は、管理者の設定によってアップデートが制限されていることがあります。
アップデートを手動で確認するには、 [設定] > [ChromeOS について] > [アップデートを確認] を実行してください。












