Google Pixel 向けに展開された Android Canary 2608 において、ロック画面の時計を AI プロンプトで生成できる新機能の UI が追加されていることが報告されました。
9to5Google や Android Authority によれば、現時点では UI を表示することはできるものの、実際には機能していないとしています。
記事執筆時点で、筆者の Pixel 9a も Android Canary 2608 にアップデート済みですが、この変更は確認できていません。
プロンプトや画像からオリジナルの時計を生成
今回追加された新機能は、「AI プロンプトを入力」という入力欄が用意されており、文章で時計のデザインを指定できます。
また、デザインのアイデアを提示する「アイデア」ボタンや、参考画像をアップロードしてプロンプトに反映させる機能も確認されています。


作成したデザインはギャラリー形式の画面に保存され、複数のデザインを呼び出すことができます。
生成される時計は、0 から 9 までの数字セットを様々な素材や視覚スタイルで表現するもので、対象はデジタル時計に限られる可能性があります。
なお、現在の Pixel のロック画面時計は、用意された 8 種類のデザインから選ぶことができますが、長期間変更がありません。
展開時期は不明
現時点で UI の表示は可能ですが、AI プロンプトを送信すると「Service not connected」というエラーが表示されることから、サーバー側でまだ有効になっていません。
Android Canary で発見されたことから、この機能が正式に導入されるか、いつリリースされるかについては不明です。











