Google が 8 月の Made by Google イベントでの発表が予想される新しい「Pixel Watch 5」とみられるデバイスが Google Play Console に登場し、チップおよび RAM の詳細が確認されています。
この情報は 9to5Google によるもので、これまでの情報とは異なりチップはアップグレードされない可能性が示されましたが、RAM は 3GB に増量される可能性があります。
プロセッサは Pixel Watch 4 と同じ型番 (SW5100) が記載
発見されたリストには「godric_btwifi」というデバイスコードで「Google Pixel Watch 5」の名称が登録されており、プロセッサのコードネームとして Qualcomm SW5100 が記載されています。
これは Pixel Watch 2 から Pixel Watch 4 まで 3 世代にわたって使われてきたコードネームと同じで、CPU の仕様は 4 コアの ARM Cortex-A53 (1700 MHz) 、GPU は Qualcomm Adreno 702 (1000 MHz) となっており、いずれも Pixel Watch 4 の Snapdragon W5 Gen 2 と同じものです。




これまで、Pixel Watch 5 には Google Tensor が搭載される噂と、Qualcomm の新チップ Snapdragon Wear Elite が搭載される可能性が示されてきました。今回の記載されている情報が正しければ、チップのアップグレードはない可能性があります。
なお、Pixel Watch 4 ではコプロセッサが ARM Cortex-M33 から M55 に変更されていましたが、今回の情報ではコプロセッサに関する情報は記載されていませんでした。
一方で、先日発表された Samsung Galaxy Watch 9 および Galaxy Watch Ultra2 には Snapdragon Wear Elite が搭載されました。
RAM は 2GB から 3GB に増量
同じリストからは、Pixel Watch 5 は 3GB RAM を搭載することが示されており、初代 Pixel Watch から継続していた 2GB から増加となる可能性があります。
RAM のアップグレードは、Gemini Intelligence への対応のためと考えられます。
このほか、今回のリストに含まれる画像は、これまでにリークされてきたデザインと同じ Gemini の Neural Expressive デザイン言語を採用した、新しいアナログウォッチフェイスとなっています。
ただし、まだ正式に発表されたわけではないため、最終的な製品とは異なる仕様が記載されている可能性があることにも注意してください。









