Google は Android 向け「Find Hub」アプリのバージョン 3.1.608-5 を展開し、位置情報共有相手の到着・出発を特定の場所で自動通知する機能が追加されました。
これにより、家族や友人が自宅・職場などのどこかに「着いたとき」、「出発したとき」にスマートフォンに通知が届くようになります。
記事執筆時点では、筆者の Pixel 9a (Android 17 QPR1 Beta 1) で展開を確認していますが、通知される側は機能がまだ展開されていないモデルでも届きました。
位置情報に関する通知の設定方法
Find Hub アプリをアップデートすると、「ユーザー」タブから位置情報を共有している連絡先を選択した際に、「位置情報に関する通知を追加する:誰かが自宅や職場などの場所に到着したときや、その場所から出発したときに、通知が届きます」というプロンプトが表示されます。


連絡先詳細シートには「位置情報に関する通知を受け取る」ボタンが追加されており、「ルートを検索する」の下に配置されています。
「位置情報に関する通知の追加」画面では、「日付」として「到着したとき」、「出発したとき」をトグルで個別にオン・オフでき、両方同時に有効にすることも可能です。


「場所」では相手の現在地または自分の現在地を選択できるほか、「場所を追加」から任意の住所を指定することもできます。
通知を保存すると相手に知らされる
「保存」をタップすると、「〇〇さんに、あなたがこの通知を追加したことが通知されます」という確認ダイアログが表示されます。




OK を選択すると「通知を保存しました」と表示され、マップ画面のシートには「位置情報に関する通知を受け取る」の下に「1 件の通知を追加しました」と件数が表示されます。
通知を設定された側は、メールとプッシュ通知でその旨を受け取ります。受け取りたくない場合は、設定から「位置情報共有の通知を許可」をオフにすることで無効にできます。








