現在、一部の YouTube ユーザーから、動画の再生前に表示される広告をスキップ、または最後まで視聴した後に、本編の動画が数十秒進んだ状態から再生されてしまう問題が報告されています。
この問題については Reddit や Google のヘルプコミュニティで複数の報告がありますが、現時点では Google からの公式な回答はありません。
広告終了後に動画がスキップされる問題
影響を受けているユーザーは、広告をスキップした直後や広告が終了した直後に、本編の動画がランダムな位置(およそ 10 秒から 50 秒、場合によっては数分先)から始まってしまう問題を報告しています。
ある iOS ユーザーからの報告では、5 秒間の広告をスキップした場合でも、そのまま最後まで視聴した場合でも同様の問題が発生することが確認されています。
そのほかに報告されている問題
広告後のスキップ問題に加えて、広告が表示される数秒前に画面が一時的に縮小する問題や、縦型の広告を操作した後に本編の動画が強制的に縦表示になってしまう問題なども報告されています。
さらに、動画をダブルタップして早送りや巻き戻しを行うと、映像がフリーズしたり音声と映像がズレたりする現象も確認されています。
映像と音声が停止している間もシークバーのタイマーは進み続けていることから、広告から本編への切り替え時にプレーヤーの同期が失われている可能性が指摘されています。現状、このフリーズを解消するにはアプリを完全に終了させるしかありません。
まとめ
今回の広告スキップに関連する一連の問題について、仕様変更ではなく一時的なバグの可能性が高いと考えられています。
しかし、YouTube 側からの公式なコメントは出されておらず、いつ修正されるかは不明です。今後、アップデートによって問題が解消されることが期待されます。


