今回の Talk on Chromebook by HelenTech では「この1週間であったChromebook関連ニュースをピックアップ」の2024年第17回目をお届けしていきます。対象にしているニュースの期間は05月04日から5月10日までとなっていて、今週は開発中のデバイスとChromeOSに関する話題が中心です。
開発中のデバイスについて
まず最初に開発中のデバイスに関する情報ですが、Acer がゲーミング Chromebook の後継機種となる Acer Chromebook Plus 516 GE が開発されており、少なくとも現行機種から プロセッサや RGB バックライトキーボードの明るさが変更される可能性が示されています。
なお、今週は現行機種 Chromebook 516 GE の実機レビューも投稿していますので、そちらの記事もぜひご覧ください。
もう一つ開発中の機種の情報として、Samasung の新しい Chromebook Plus デバイスには音声入力ボタンがキーボードに搭載される可能性が示されました。
また、いくつかのキーボードショートカットに関する情報も登場しています。こちらのデバイスについては新規開発中ということで情報も限られているため、新しい情報があり次第、お伝えしていきます。
ChromeOS のアップデートに関連した話題
続いて ChromeOS に関する話題ですが、ChromeOS 124に1回目のマイナーアップデートが展開されました。このアップデートに関する詳細は公開されていませんが、リリースノートからは定例のセキュリティアップデートだと思われます。
また、ChromeOS 124 にアップデートされたことで、Chromebook でアプリとゲームを探しやすくなる アップモール と呼ばれる機能がフラグを有効にすることで利用できるようになりました。ただし、この機能は個人の Google アカウントでのみ利用できるようで、Google Workspace アカウントだとフラグを有効にしても使えませんでした。
ChromeOS のアップデートと新機能という点では、5月14日から開催される Google I/O にて ChromeOS の新機能についての基調講演が行われる予定です。おそらくここでは最近追加されている機能や、将来追加される機能などが紹介されてるはずなので、興味のある人は I/O をチェックしてみてください。
新機種の発表・発売に関する話題
最後に、5月8日から10日までビックサイトで開催されていた EDIX にて、今年に入ってから発表された教育市場向けの Chromebook が多数展示されていました。なかには年内リリースを目標にした開発途中のデバイスなどもあり、なかなか貴重な機会でした。
ここで触れることのできたデバイスに関しては記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。
以上が今週の Chromebook 関連の主なニュースとなります。