AMD搭載のChromebookはRyzen 7 3700CとRyzen 5 3500C、その他にも登場予定

当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています.
pixelbook-image-photo

先日もAMDのAPUを搭載するChromebookについてお伝えしていますが、今回は搭載されるAPUの型番とさらに3台の新しいAPUを搭載するモデルが発見されました。

今回もChromium Gerritのコード上からですが、AMDのRyzen 7 3700CとRyzen 5 3500Cを搭載するモデルの他、Athlon Silver 3050C、Athlon Gold 3150C、Ryzen 3 3250Cの3つのAPUについても言及されています。

PicassoのAPUについては、これまでのリークでも登場していまししたが、新しい3つのDaliシリーズにも、”C”がついていることからもChromebook向けにカスタマイズされたAPUであると思われますが、現状では詳細ははっきりとしていません。

ただ、これまでに登場しているA4-9120CやA6-9220CのようにChromebook向けで若干変更があるかも、という程度なはずです。

期待すべきは、Ryzen 7 3700CとRyzen 5 3500Cで、これまでにIntel CPUが占めていたハイエンドなChromebookに、新しい選択肢としてAMDが入ってくることになります。

とくにVega iGPUが搭載されていることによって、グラフィックス性能が同時期のIntel CPUよりも向上することが期待できます。

いまの時点ではOS側の問題などもあって、その実力が発揮できるのかどうかも気になるところですが、AMDのハイスペックモデルという新しい選択肢が追加されるのは、かなり面白いことになると思います。

AmazonでChromebookを探す

参考 AMD Ryzen Choromebook Picasso Ryzen 7 3700C / Ryzen 5 3500C

この記事をシェア

著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Technical Writer

月間平均130万PVの当サイトを8年以上運営している 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

目次