MENU

Google 検索や AI 検索での優先表示や、Google ニュースでのフォローが可能です。


Google 検索 優先ソースに登録

Google ニュース リンクバナー

Lenovo Chromebook Plus Gen 10 向け、ミヤビックスの覗き見防止プライバシーフィルターをレビュー

当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています.
Advertisement

今回の記事では、Kompanio Ultra を搭載した「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」向けとなるミヤビックスの覗き見防止プライバシーのレビューをお届けします。

「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」は 16:10 のアスペクト比を採用した 14 インチディスプレイを搭載しており、パネルには高精細・広視野角な OLED を採用していることが特長です。

一般的な使用ではこの綺麗さはメリットですが、ビジネスで使うとなると横から覗かれても綺麗に見えてしまうため、機密書類などを扱う場合にプライバシーも何もありません。

そのため、このモデルをビジネスで、特にカフェやコワーキングスペースなど不特定多数がいる場合で使用するときには、覗き見を防止するためのプライバシーフィルターが必須となります。

目次

今回はミヤビックスの貼り付けタイプを購入

今回、Lenovo Chromebook Plus Gen 10 のために購入したのは、ビザビ ミヤビックスの「OverLay Secret(オーバーレイ シークレット)」シリーズです。このフィルムは次のような特長を備えています。

  • 上下左右それぞれ 30 度より外側は見えづらくなる(視野角 60 度)
  • アンチグレア(低反射処理)により、画面への映り込みを低減
  • サラサラした手触りで、指紋も付きづらく、タッチ操作やスタイラスペンにも対応
  • ただし、一般的な保護シートよりも光線透過率が約 50% 下がる
  • 自己吸着タイプのため、両面テープなどは必要ない。そのため着脱向きではない

これまで、同様の 14 インチモデルではマグネットで着脱のできるプライバシーフィルターを使用していましたが、Lenovo Chromebook Plus Gen 10 のパネルは滑りやすく、マグネットを貼り付けてもズレてくることがしばしばありました。

マグネット分の厚みでパネルへの圧がかかることも避けたいことや、Lenovo Chromebook Plus Gen 10 の性質上、外出先で使う時間が多いことなどを考えた結果、スマートフォンの保護フィルムのように画面全体に貼り付けるタイプを選択しています。

実際の使用感

Lenovo Chromebook Plus Gen 10 で、プライバシーフィルターを貼り付ける前と後の画面の見え方の違いは以下のとおりです。

映り込みはほぼなくなり、側面や斜め後ろから見たとしても、画面は見えづらくなっています。実際に外で使うと次の様な見え方になります。

外で使用したところ

一方で、正面から見る場合でもやや暗くなりますが、Lenovo Chromebook Plus Gen 10 は画面輝度が最大 400nits まであるため、画面の明るさを調整すれば問題はありません。体感では、フィルムを貼る前の状態で 40〜50 % 程度の明るさで良かった場所では、60〜70% 程度に上げる必要があります。

そのため、見え方そのものは調整できますが、画面の明るさを上げることでバッテリー駆動時間に若干の違いが見られる可能性があります。

ざっくり 1 時間くらいの違いがあるように感じますが、 Kompanio Ultra を搭載する Lenovo Chromebook Plus Gen 10 は、これまでの Chromebook の中でも最も長時間の駆動時間かつハイパフォーマンスなモデルのため、そこまで大きな差を感じることはありません。ヘビーユーザーであれば気づくかもしれない、という程度です。

なお、貼り付け自体は難しいことはなく、全画面タイプなので一旦位置合わせを確認する必要はありますが、貼り直しも可能なのでそこまで神経質にならなくても大丈夫だと思います。

ただ、スマホの画面よりは大きいので、事前に汚れやホコリなどは念入りに除いておくほうが安心です。落ち着いて貼れば気泡もそこまで入りづらく、軽く押してやれば抜けていきます。

ちなみにこの製品は、貼り付け失敗時の交換サービス対象商品となっています。条件などは説明書を読むか問い合わせで確認することができます。

価格について

ミヤビックスの Lenovo Chromebook Plus Gen 10 向け「OverLay Secret」は、公式サイトや Amazon などで約 6,000 円前後で販売されています。

単なる保護フィルムと考えると少し高価に感じるかもしれませんが、外出先での情報漏洩リスクを手軽に防げるという安心感を考えれば、ビジネスで利用する上では必要な投資と言えます。

また、より手頃な選択肢はいくつかありますが多くは汎用品であるため、「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」向けとして製造されている本製品はフィット感なども含めて無駄がありません。

まとめ

「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」をカフェやコワーキングスペース、新幹線での移動中など公共の場で使用する際に必須とも言える覗き見防止フィルターですが、ミヤビックスの「OverLay Secret」は、非常に満足度の高い製品でした。

上下左右からの覗き見をしっかりと防ぎ、アンチグレア処理で映り込みが軽減されるため、安心して作業に集中できます。一方で、画面が少し暗くなる点や、バッテリー駆動時間へのわずかな影響はありますが、それ以上に「どこでも安心してPCを開ける」というメリットは大きいと感じました。

デバイスの特性を理解した上で、プライバシー保護を最優先に考えるなら、選択肢となります。この Chromebook を持ち出してカフェやコワーキングスペースで機密性の高い情報を扱うユーザーにはおすすめです。

Advertisement

Google 検索で最新記事を見つけやすく!

「優先するソース」に追加すると、検索結果や AI 検索で HelenTech が表示されやすくなります。


Google 検索 優先ソースに登録

尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

HelenTech の最新情報をフォロー

Google ニュース リンクバナー
目次