「Bellroy Via Backpack」をレビュー。シンプルでミニマルなバックパック

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「Bellroy Via Backpack」をレビュー。シンプルでミニマルなデザインのバックパックを求めてる人向き

今回の記事では、ベルロイのビジネスバックパックの一つである「Bellroy Via Backpack」をレビューしていきます。

ベルロイの「Via Backpack」は本体の素材にレザーを使用せず、リサイクルポリエステルとナイロンを使用している耐久性と耐水性に優れ、ファスナーもコーティング加工されたYKK AquaGuard ジッパーを使用していることが特長です。本体の重さも550gと軽量でシンプルなデザインとなっています。

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「Bellroy Via Backpack」の特長をまとめると次のとおり(公式サイトより)。

  • 16インチのノートPCを収納できるパッド入りスリーブ
  • 全開きタイプのフロントパネル
  • 内側にファスナー付きメッシュポケット
  • キークリップ付き
  • 上部にサングラス用メッシュポケット
  • 体のラインに沿うパッド入りのバックパネルとショルダーストラップ
  • 強度の高いロールエッジのウェビングハンドル
  • 耐水性のあるファスナーとファブリック
  • 3年間保証
  • 内側にApple AirTag用スリップポケット
  • サイズ : 450×220×110mm
  • 重さ : 550g
  • 容量 : 20L
  • 色 : Black、Slate、Navy、Saltbush
  • 価格 : 21,500円(輸入関税込み)
目次

外観

実際に Via Backpack を触ってみましたが、軽いだけでなく素材がポリエステルとナイロンのため柔らかく、中身を入れていないときは薄くしておけます。

20Lでありながらスリムなので出番がないときでも邪魔になりづらいというメリットがあります。ただ、荷物を入れていないとクシャっとした雰囲気に見えてしまうため、人によっては見た目が気になるかもしれません。

ややカジュアル寄りでレザーほど高級感はありませんが、素材や全体的な安っぽさはないためスーツなどでも違和感はありません。通学や通勤、普段使いとしては十分な印象です。

背中のパネルはしっかりと厚みがあり、着用時のフィット感があります。ただ、しっかりフィットする分、あまり熱の逃げ道がないようで長時間背負うと少し蒸れてくる可能性があります。

ショルダーストラップもしっかりとフィットし、巷のレビューで言われるように滑ったりすることはありませんでした。大量に荷物を詰めた場合にはわかりませんが、少なくとも私が普段から使うような荷物(大体〜3kg前後)であれば気になりません。

一方、Via BackPack にはチェストベルトやスーツケースのラゲッジバーを通すためのベルトはついていません。このバックパックの想定している使い方だとチェストベルトはあっても良かったかもしれませんが、そこまで荷物量を入れなければ必須ではないと思います。ここは割り切りか、好みの問題になりそう。

また、外観という点ではウォーターボトル用のポケットもないため気になる人はいるかもしれませんが、通学や通勤、カフェや拠点間の移動であればこれで十分だと思います。

メインコンパートメント

続いてメインコンパートメントですが、さすが20Lというだけあって見た目の雰囲気の割に良く入り、無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス スタンダートタイプ A4」(320×241.5×100mm)と MacBook Pro 16 を一緒にラクに入れることができます。つまり、このボックスに収めることができれば Via Backpack にも問題なく入る量ということです(!)。

また、ラップトップ用のスリーブ部分は最大16インチまで入り、上の写真のように私の MacBook Pro 16 も問題なく入りました。少しギリギリに見えますが、ジッパーなどには干渉しないので問題はありません。スリーブの底は少し高い位置にあるため、床などに直接おいてもノートパソコンがダメージを受けることはほぼないと思います。

そしてメインコンパートメントにはファスナー付きのメッシュポケットがあり、メッシュが伸びることで多少大きめの小物も収納でき、バックを開いて取り出すときにも中身が落ちにくい構造になっています。

私は目薬やリップ、名刺入れ、クリッパ(バッグクリップ)、鍵(電車移動のとき)を主に入れています。キークリップもこの中にありますが、毎回メインコンパートメントを開けてメッシュポケットを開けて取り出す…というのは少々不便なのがネックですね。

上部ミニポケット

最後に上部にあるミニポケットですが、”サングラス用”とわざわざ書かれているように非常に小さく、しっかりとしたメガネケースや Pixel 8 Pro、Pixel Fold は飛び出てしまうくらいです。

布ケースに入れたメガネやサングラス、または直接入れるか、イヤホンなどの小物を入れる用ですね。私はレイバンの折りたたみサングラスと Pixel Buds Pro もしくは Jabra Evolve2 Buds を入れる場所としていますが、それでもギリギリです。名刺入れも何とか入りますが、長財布とかは厳しいと思います。

ちなみにキャリングハンドルもあり、ちょっとした場所変えのときなどに重宝します。

気になる点

いまのところ目立って気になる点はありませんが、上部のポケットが思ったより小さいことや荷物が少ないときに少し形が崩れてしまうことなどは気をつけるほうが良さそうです。また、シンプルがゆえにポケットが少なくポーチなどを使う必要があること、水筒などを入れるポケットがないことは人によってはネックになると思います。

こういった場合、Bellroy であれば例えば Transit Workpack や Classic Backpack を検討するほうが良いですね。

あとは、シンプルな見た目でレザー不使用なのに価格は21,500円と高めの印象を受けるかもしれません。そこは3年間保証があることと「ベルロイだから」と納得できるかどうかです。

とは言え、シンプルさと軽さ、かつ20Lの容量という点が Via Backpack の魅力なので、ここ に惹かれたのであれば大きな問題にはならないと思います。

私の持ち物

私が実際に「Bellroy Via Backpack」を使うときには次のような中身を想定しています。

  • Chromebook または MacBook Pro 16
  • イヤホン(Google Pixel Buds Pro)
  • ヘッドホン(Sony WH1000-XM5 または Jabra Evolve2 65 Flex)
  • ケーブルポーチ
    • 充電器
    • モバイルバッテリー
    • ケーブル × 1〜2
    • (Logi Pebble M350 マウス)
  • 小物類(100均の袋)
    • 目薬、リップクリーム
  • 名刺入れ
  • 折りたたみサングラス
  • モレスキン ソフト ラージ または iPad Air

これくらいであれば余裕で入りますし、小物類もポーチを活用するので収納は問題はありません。空いたスペースは上着を入れたり、Hydro Flask 16oz やペッドボトル、折りたたみ傘なんかも入れることができます。

まとめ

普段から決まったアイテムをポーチなどに収納して持ち運ぶことが多ければ、デザインもシンプルでどこでも使いやすく、毎日持ち運びしやすいバックパックです。MacBook Pro 16 などの大きなノートパソコンを持ち運ぶことができる点も魅力で、普段使いにはちょうど良いバックパックなので興味のある人はチェックしてみてください。

またベルロイには Bellroy Via Backpack に限らず様々なバックパックやガジェット向けアクセサリー、財布などがあり、どれもシンプルで使いやすいものが多いのでオススメです。

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なお、今回は発送までの期間が短いことなどから Amazon で購入しましたが、取り扱いのない製品や正規販売店以外のケースも多々あるため、確実に入手するのであれば Bellroy 公式サイト経由をおすすめします。

ちなみに公式サイトから購入時の注意ですが、購入時の住所や名前は日本語ではなく英語で記入しないと住所間違いで届かない、または確認のために到着が遅れるケースがあるので気をつけてください(2敗)。

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Product Marketing Manager

Professional ChromeOS Administrator 取得者。これまでに40台以上の Chromebook を試し、業務でも Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行う。本業はアクセス解析や広告運用、ときにPMM。プロフィールはこちら

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