Google は Android 版 Snapseed アプリにおいて、Snapseed カメラ機能に位置情報の保存と、撮影したオリジナル画像の保存に対応するアップデートを展開しています。
今回の変更は Snapseed アプリのバージョン 4.1.1.x で確認されており、スマートフォンの標準カメラアプリと同様の使い方ができるようになります。
記事執筆時点で、筆者の Pixel 10 Pro 上の Snapseed v4.1.1.948762742 で利用可能なことを確認しています。
「位置情報メタデータ」に対応
Snapseed カメラを起動させ、右上にある [カメラ設定] 内に新しく「位置情報メタデータ」のトグルが追加されました。


これをオンにすると、システム側の許可ダイアログ (正確な位置またはおおよその位置) が表示され、許可すると以降の撮影で位置情報が記録されます。このトグルはデフォルトではオフになっているため、位置情報を記録したい場合は手動での設定が必要です。
オリジナル画像の保存機能が追加
カメラフィルターや効果を適用して撮影した場合でも、加工前の画像が保存される「再編集用にオリジナルをキャプチャ」も追加されました。
これにより、後から Snapseed のツールやその他の写真アプリで再編集ができるようになります。なお、この設定はデフォルトでオンになっています。
このほか、Snapseed カメラで撮影した写真の保存先を指定できるようになりました。タップするとシステムのファイルピッカーから保存先を選択でき、新しいフォルダを作成することもできます。
Android 版 Snapseed アプリは、先週バージョン 4.1 へのアップデートが展開されたばかりで、対応する RAW 形式を大幅に拡大し、ツール内に「元に戻す」/「やり直す」などが追加されています。









