Google は、Android 17 QPR3 Beta 1 を適用した Pixel スマートフォンにおいて、通話、モバイルデータ、Wi-Fi の問題を調べる診断ツールを利用できるようにしていることが明らかになりました。
これは Android Police が報じたもので、従来の Pixel の診断機能に加わり、通話やデータ通信、Wi-Fi の不具合の切り分けに役立つことが期待されます。
現時点では、診断機能は米国で Google Pixel 11 シリーズのユーザーのみが利用可能とされています。
「デバイスの状態とサポート」に 3 つの診断ツールが追加
これまで、Pixel の「デバイスの状態とサポート」の診断機能には、「Bluetooth の診断」、「充電診断」、「タッチ診断」の 3 つが表示されていましたが、新たに「通話の診断」、「Wi-Fi の診断」、「モバイルデータの診断」が表示されるようになります。


この変更は、Android 17 QPR3 Beta 1 と Google Play 開発者サービスのベータ版を実行している必要があり、筆者の同環境を実行する Pixel 10 Pro では確認することができませんでした。
これについて Pixel ヘルプでは、「通話、モバイルデータ、Wi-Fi に関する診断は、米国の Google Pixel 11 シリーズユーザーのみが利用可能」と記載されています。
現時点では、米国以外の地域や Pixel 11 シリーズ以外の Pixel デバイスへの展開時期については分かっていません。
また、いつ正式にリリースされるかも分かりませんが、Android 17 QPR3 Beta 1 で有効になっていることから、2027 年 3 月に予定されている Android 17 QPR3 安定版で導入される可能性があります。












