Google は、 Pixel 向け通話アプリの「メッセージを残す (Take a Message)」機能において、ユーザーが自身の声で応答メッセージを録音して設定できるカスタム挨拶機能の展開を開始しました。
現在、Pixel デバイスの Google 電話アプリのベータ版 (バージョン 216) に広く展開されていることが確認されていますが、「メッセージを残す」機能はまだ日本で使うことはできません。
カスタム挨拶機能の概要
Pixel の「メッセージを残す」機能は、 Pixel 6 シリーズ以降で利用できる留守番電話の代替機能であり、リアルタイムでの文字起こしに対応しています。今回のアップデートにより、ユーザーは最大 1 分間のオリジナルメッセージを録音し、着信時の応答として設定できるようになりました。

録音後は一時停止して保存ボタンを押す手順となっており、複数のメッセージを保存することが可能です。保存したメッセージには星マークが付き、 3 点リーダーメニューからデフォルトの応答として設定できます。

現時点ではすべての着信に対して 1 つの挨拶しか設定できませんが、将来的には連絡先ごとに個別の挨拶を設定できる機能の追加が期待されます。
設定方法と日本での提供状況について
9to5Google などによれば、対象となる国・デバイスで機能が利用可能になると、ホームタブの上部に「A personal touch on your missed calls」という通知が表示され、そこから録音画面に移行できます。
通知が表示されない場合でも、サイドメニューの [設定] から [メッセージを残す] を選択し、 [挨拶の管理(Manage Greetings)] から設定画面にアクセス可能です。
なお、冒頭でもお伝えしたように「メッセージを残す」機能自体が現状では日本国内の Pixel ユーザー向けに提供されていません。非常に利便性の高い機能であるため、今後の日本国内への展開が期待されます。








