Google が 2026 年 8 月 13 日に発表を予定している Pixel 11 Pro XL のベンチマークスコアが、Geekbench のデータベースに登録されました。
おそらく実機と見られるデバイスでのベンチマークテストが行われたことで、搭載される Tensor G6 のスコアや 16GB RAM の動作環境が確認できます。
Geekbench 7 の測定結果
Geekbench 7 のデータベースに登録された計測データから、コードネーム「kodiak」と呼ばれる Pixel 11 Pro XL のテスト結果と動作環境が確認されています。
- シングルコアスコア : 2,078 〜 2,112
- マルチコアスコア : 4,974 〜 5,196
- 搭載メモリ : 15.29GB(16GB RAM)
- OS : Android 17




計測結果によると、シングルコアスコアは約 2,100、マルチコアスコアは約 5,000 〜 5,200 となっており、前世代の Tensor G5 搭載 Pixel 10 Pro XL と比較して、シングルコア性能は約 7% 向上しています。
パフォーマンスよりもトータルバランスを重視
最大クロック周波数は 4.11 GHz に設定されており、Qualcomm Snapdragon や MediaTek Dimensity のフラッグシップチップに比べると性能は控えめですが、Tensor シリーズはオンデバイス AI 処理の最適化や電力効率、熱制御に注力した設計を採用している点が違いです。
これについては、過去に Google が Tensor チップセットの立ち位置について語ったときから変わっておらず、ベンチマークのパフォーマンスよりも、現実世界での使い勝手やトータルバランスが重視されています。
このほか、Android 17 で動作し、Pixel 11 Pro XL には 16GB RAM が搭載されることが裏付けられました。
Pixel 11 シリーズは、2026 年 8 月 12 日の 23 時から予約を開始し、13 日 7 時に Made by Google イベントで正式発表される予定です。













