Google は、Google Play ストアで Googlebook の対応状況を示す 5 種類のラベルを表示しており、それぞれのラベルの意味について明らかにしました。
これは Reddit ユーザーがラベルの違いについて質問したところ、Google の Mishaal Rahman 氏が 5 つの分類について説明したものです。
デスクトップ向けの 3 つのラベル
5 つのラベルのうち、Googlebook での利用に向いたアプリには「Made for desktop」、「Optimized for desktop」、「Compatible with desktop」の 3 つのラベルが割り当てられます。
- デスクトップ向けに設計 (Made for desktop): デスクトップ向けに作られ、専用の機能や操作方法を備えたアプリ
- デスクトップに最適化 (Optimized for desktop): デスクトップで快適に使えるように調整されたアプリ
- デスクトップと互換性 (Compatible with desktop): 標準的なマウスとキーボードの操作に対応しているアプリ
これらのラベルが付いているアプリは、Googlebook での利用に向けた対応が行われています。


利用を見直したほうがよい 2 つのラベル
残る 2 つのラベルは「Better on the website」と「Built for mobile」で、どちらも Googlebook での利用に向いたアプリではないことを示しています。
- Web 版での利用が最適 (Better on the website): Android アプリよりもブラウザで Web サイトを開いたほうが、機能やパフォーマンスの面で優れていることを示す
- モバイル向けに設計 (Built for mobile): スマートフォン向けのレイアウトのままで、デスクトップ向けのテストが行われていないアプリ
なお、Better on the website のラベルは Slack アプリに付いていることが確認されていますが、肝心の Web アプリをスタンドアロンとしてインストールできないことが報告されています。
インストール前に判断できる
これらのラベルによって、Googlebook にアプリをダウンロードする前に対応状況を判断できるようになります。
たとえばノートアプリや画像編集アプリを選ぶときに、「Made for desktop」のアプリと「Built for mobile」のアプリを見分けられます。ただし、ラベルが付いていてもすべてのアプリが問題なく動作するとは限りません。











