Google は 2026 年 5 月 26 日(現地時間)、Google Workspace アプリのアイコンデザインを刷新することを正式に発表しました。
Gmail、Google カレンダー、Chat、Meet、ドライブ、ドキュメント、スライド、スプレッドシート、Vids、Keep、フォーム、Voice、Sites、タスクの計 14 アプリが対象で、今後数週間にわたって新しいアイコンデザインが適用されます。
すでに先週の Google I/O で新しいアイコンが示されており、筆者を含む一部のユーザーには段階的に展開されていました。
新デザインの変更点
Google の「G」ロゴや Gemini、Google フォト、Google マップですでに採用されているグラデーション処理が、Workspace 全体のアイコンにも展開されます。
従来のアイコンはすべてのアプリに赤・青・黄・緑の 4 色を組み込む方針でしたが、新デザインではアプリごとに固有の配色が与えられており、4 色すべてを継続して使用するのは Gmail のみになりました。


Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Keep、フォーム、サイト、Vids では、従来使用されていたページ枠(白い背景コンテナ)が廃止され、アイコン本体の形状がより大きく表示されるようになっています。カレンダー、Meet、Chat も従来の角張ったデザインから変更されています。
Google は今回の変更について「製品スイート全体の一貫性と統一感を高めながら、各アプリが現代的で識別しやすいデザインを維持することが目的」と説明しており、コア機能や管理コントロールへの影響はないとしています。
展開スケジュール
新しい Workspace アプリアイコンは 2026 年 5 月 19 日にすでに展開を開始しており、15 日以上かかる拡張展開として提供されています。
対象はすべての Google Workspace ユーザーで、管理者・ユーザーともに設定変更はなく、まだ新アイコンが表示されていない場合は、6 月にかけて順次反映される見込みです。
筆者の環境ではウェブランチャーのほか、Android アプリでもアイコンの刷新を確認しています。








