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Google Play 開発者サービス v26.40 などが公開。ウォレットで領収書のスキャン追加など

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Google Pixel 9 Pro Fold で Google Play 開発者アップデート後に再起動を促されているところの写真

Google は 2026 年 10 月 12 日付で、Google Play 開発者サービス v26.40 および Google Play ストア v53.6 などの最新アップデート内容を公開しました。

今回の更新では、Aluminium (Googlebook) デバイスで Find Hub アプリをインストールできなくなり、Find Hub 機能も削除されます。スマートフォンでは、ウォレットで領収書をスキャンして追加できるようになりました。

Play ストアでは、「Play に相談」でアプリに関する質問への回答に、実際のユーザー レビューから要約した分析情報と直接の引用が表示されるようになりました。

Google システムアップデートは、Android や Google 製アプリのバックグラウンド機能を改善するもので、セキュリティやアプリ機能に関わる重要な更新が継続的に行われています。

目次

Google Play 開発者サービス v26.40 (2026 年 10 月 12 日)

Google Play 開発者サービスは、Android OS の基盤機能や Google 製アプリの動作を支える重要なコンポーネントです。v26.40 のアップデートには以下の変更が含まれます。

デバイスの接続性

  • [PC] Aluminium (Googlebook) での Find Hub 削除 : このアップデートにより、Aluminium (Googlebook) デバイスで Find Hub アプリのインストールができなくなり、Find Hub 機能も削除されます。

システム管理

  • [Auto、PC、スマートフォン、TV、Wear] 更新可能性の改善 : システム管理サービスを更新し、更新可能性を改善しました。
  • [Auto、PC、スマートフォン、TV、Wear] 接続性、パフォーマンス、安定性の改善 : システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、デバイスのパフォーマンス、安定性を改善しました。

ウォレット

  • [スマートフォン] 領収書のスキャン追加 : ウォレットの新しいアップデートにより、領収書をスキャンして追加できるようになりました。
  • [スマートフォン] 支払いリクエスト UI のスキップ : Chrome for Android の Google Pay で、販売者に名前、メールアドレス、電話番号を提供すると、支払いリクエスト UI をスキップできるようになりました。
  • [スマートフォン] 取引通知の販売者名 : Google ウォレットの取引通知に表示される販売者名がよりわかりやすくなります。
  • [スマートフォン] アプリ内メッセージ センターの追加 : Google ウォレットにアプリ内メッセージ センターが追加されます。

今回の v26.40 では、Aluminium (Googlebook) デバイスで Find Hub アプリのインストールができなくなり、Find Hub 機能も削除される変更が含まれています。リリースノートには、この変更の理由や、すでにインストール済みの Find Hub アプリの扱いは記載されていません。

Google Play ストア v53.6 (2026 年 10 月 12 日)

Google Play ストアは、Android アプリやゲームをダウンロードできるプラットフォームです。v53.6 のアップデートには以下の変更が含まれます。

  • [スマートフォン] 「Play に相談」でレビューの要約を表示 : 「Play に相談」で、実際のユーザー レビューから要約された分析情報と直接の引用が表示され、アプリに関する質問に回答できるようになりました。
  • [スマートフォン] [聴く] キューブのタグチップ : コレクションの [聴く] キューブの上部に新しいタグチップが追加され、特定の種類のコンテンツをフィルタして見つけやすくなりました。
  • [スマートフォン] コミュニティ投稿の AI 要約 : コミュニティ投稿の AI 要約機能により、話題のディスカッションをすばやく把握できます。タップして元の投稿を表示し、会話に参加できます。

Android WebView v156 (2026 年 10 月 7 日)

Android WebView v156 のアップデートには以下の変更が含まれます。

  • クロスオリジン分離機能の個別許可 : 新しい Android WebView API が導入され、デベロッパーは構成可能な許可リストを使って、信頼できるオリジンに対して SharedArrayBuffer などのクロスオリジン分離機能を個別に許可できるようになりました。
  • セキュリティとプライバシーの改善 : セキュリティとプライバシーの改善とバグの修正が行われました。
  • ウェブ コンテンツ表示機能の拡充 : Google とサードパーティのアプリ デベロッパー向けに、ウェブ コンテンツの表示に関する機能をアプリ内でサポートできる新しいデベロッパー向け機能が追加されました。

一部の機能は試験運用版で、対象は一部のユーザーに限られます。

アップデートの配信について

これらのアップデートはサーバー側で段階的に展開されており、デバイスや地域によっては反映されるまでに数日から数週間かかる場合があります。

最新のアップデート状況は、デバイスの [設定] > [セキュリティとプライバシー] > [システムとアップデート] から確認可能です。

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著者情報

尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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