Google は、Google メッセージの固定機能について、上限を現行の 20 件から 6 件に引き下げる変更にあわせて、表示方法を刷新する新しい UI を準備していることが分かりました。
これは Android Authority が、Google メッセージのベータ版アプリ (バージョン messages.android_20260814_00_RC00.phone.openbeta_dynamic) を分析したことで確認したもので、メッセージの一覧ページが iPhone の iMessage 風の見た目になる可能性があります。
固定上限 6 件と新しい UI
現在、Google メッセージでは最大 20 件のチャットを固定して画面上部に表示できますが、新しい UI では最大 6 件に引き下げられます。
固定された 6 件のチャットはそれぞれ大きな連絡先アイコンで表示され、新着メッセージが届くと、円形のアイコンが本文プレビュー付きの四角い表示に切り替わります。


また、従来は固定したチャット同士でも新着メッセージがあったものが自動的に先頭へ移動しますが、新しい UI では固定したチャットの表示順を自由に並び替えられるようになり、新着メッセージが届いてもそのままの位置になります。
展開時期は不明
現時点では、この UI の変更がリリースされるか、いつ展開されるかについては分かっていません。また、今回発見された機能と見た目がそのまま展開されるかについても不明です。
今回の変更は、iPhone の iMessage の一覧画面と似たデザインになります。Google は RCS メッセージでの iMessage との互換性向上や、iPhone からの乗り換えツールの提供をはじめ、Apple ユーザーが違和感なく乗り換えられるよう取り組んでいることから、今回の変更もいずれ導入される可能性は十分に考えられます。












