Google は 2026 年 7 月 21 日(現地時間)、Google Meet の Web 版ホーム画面を刷新し、会議の資料や議題を事前に確認できるほか、過去の会議のメモや録画なども直接探せるようになったことを発表しました。
現在、この変更は即時リリースドメインから段階的に展開されています。
新しいホーム画面の機能
従来の meet.google.com のホーム画面は、参加可能な会議を一覧表示するだけでしたが、新しい画面では、会議の議題や関連資料をまとめて表示されます。


また、会議前と会議後では以下のような違いがあります。
- 会議前: カレンダーに添付されたファイルや会議の説明が表示
- 会議後: Gemini によって生成されたメモや録画、文字起こしが表示
これまでは、Google カレンダーや Gmail、Google ドライブを個別に開いて確認する必要がありましたが、Google Meet の画面から完結できるようになります。
このほか、週単位・月単位でスケジュールを切り替えられるナビゲーターも新たに追加されました。
画面上部には会議コードやニックネームを入力して参加するための入力欄が配置され、右側には新規会議を作成する「新規」ボタンがあります。引き続き左側のナビゲーションでは「会議」と「通話」を切り替えられます。
展開状況
Google Meet のホームページ刷新に関する管理者向けの設定はなく、Google Workspace の全てのユーザーおよび Workspace Individual ユーザーなど、Web 版 Google Meet を利用できるすべてのユーザーが利用可能です。
即時リリースドメインでは 2026 年 7 月 21 日から、計画的リリースドメインでは 8 月 17 日から最大 15 日かけて段階的に展開されます。
なお、記事執筆時点では HelenTech の管理する Google Workspace で展開を確認できませんでした。









