Google は 2026 年 8 月 28 日(現地時間)、Android および iOS 向け Google Health アプリのバージョン 5.07 の配信を開始しました。
今回のアップデートには、手動でのワークアウト記録に関する 3 つの改善のほか、マップ表示や体重グラフの見やすさなど、複数の項目が含まれています。
現在、iOS ではすでに広く展開されており、Android は段階的に展開されています。筆者の Pixel 11 Pro 上では v5.06 のままとなっていました。
アクティビティ・フィットネス関連の更新と改善
手動でアクティビティを記録するユーザー向けに、3 つの改善が行われました。
- 手動記録の項目追加 : 手動でエクササイズを記録する際に、追加・調整できる指標が増加
- サマリーへの反映速度 : 手動で記録した内容がワークアウトサマリーに反映されるまでの時間を短縮
- プールから開放水域への切り替え記録 : プールから海や川などでの水泳に切り替えて記録するときに扱える指標が増加
マップ表示についても、読み込み速度とレンダリングの滑らかさが改善されました。あわせて、ランニングやサイクリング、ウォーキングの記録中にマップが表示されないことがあった不具合も修正されています。
このほか、トレイルランと坂道ラン(インクラインラン)が、ランニングの走行距離の合計に加算されるようになりました。
体重グラフの見やすさを改善
体重グラフでは、表示範囲の最小値・最大値の算出方法が見直され、体重の推移や変化を確認しやすくなっています。
ヘルスコネクトの接続不具合を修正
一部の Android ユーザーで、ヘルスコネクトとの接続が切れてしまう不具合が修正されました。
影響を受けていた場合、接続画面の「パートナーアプリ」セクションにヘルスコネクトが表示されるようになります。
記事執筆時点では、筆者の Pixel 11 Pro 上ではまだ v5.06 となっていましたが、Android は段階的に展開されているため、更新されていない場合はしばらく待ってみてください。











