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Google は 2026 年 8 月 20 日付けで Google Home のリリースノートを更新し、Gemini for Home (早期アクセス) における音声アシスタントの改善と、Google Home アプリの複数の機能追加を発表しました。
今回のアップデートでは、スマートライトの色温度をケルビン単位で音声指定できるようになったほか、Spotify の楽曲認識精度の向上、ブロードキャスト機能の操作方法の変更など、音声操作に関わる変更と改善が中心です。
目次
Gemini for Home(早期アクセス)の変更点
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Gemini for Home では、音声アシスタントに関する次の 3 つの改善が行われています。
- 色温度の音声指定:「OK Google、リビングの照明を 2700 ケルビンにして」のように、色温度を数値で指定して照明を操作可能に。これまでアプリの設定画面に限られていた細かな色温度調整が、音声操作でも行えるようになった
- Spotify の音楽認識精度向上: 再生を依頼した音楽やアーティスト、プレイリストの認識精度が向上
- ブロードキャストの 2 段階操作: 「OK Google、ブロードキャストして」のあとに続けてメッセージ内容を伝える方式に対応。1 回の発話でメッセージ内容までまとめて伝える従来の方式も引き続き利用可能
いずれも Gemini for Home の早期アクセスプログラムに参加しているユーザーが対象で、早期アクセスを利用していない場合は反映されません。
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Google Home アプリの変更点
Google Home アプリでは、次のような改善が行われています。
- ヨーロッパ式スマートロックへの対応強化: 施錠と解錠を独立して制御可能に。「施錠済み・解錠済み」のように詳細な状態表示にも対応
- 温度単位表示の統一: アプリ内、音声コマンド、Nest デバイスの温度単位が、ユーザーが設定した単位 (摂氏または華氏) に統一される。単位は [Home の設定] > [温度の単位] から変更可能
- iOS の華氏温度丸め誤差を修正: 76.5°F のような小数点以下を含む温度設定が、サーモスタットの画面上で整数に丸められていた不具合を修正
ヨーロッパ式スマートロックへの対応強化は該当するロックを利用しているユーザーが対象です。
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温度単位表示の統一と丸め誤差の修正は、Nest サーモスタットを利用する全ユーザーに関係し、後者は iOS ユーザーが対象となります。
カメラ関連の変更点
カメラに関連する内容は、Android および iOS で異なる修正が行われています。
- iOS のクラッシュ削減: カメラ関連のアプリクラッシュが減少
- iOS のオフライン時の操作性向上: カメラがオフラインまたは接続に問題がある際も、設定ボタンや終了ボタンなどの操作パネルがエラーメッセージと並んで表示され続けるように変更
- Android の解像度不具合を修正: カメラのライブ映像が低解像度の 360p のまま固定される不具合を修正。通信環境が良好な場合は自動でフル解像度に切り替わる
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Google Home Premium の変更点
Google Home Premium の支払いが失敗した際に、アプリ内で明確なアラートが表示されるようになりました。
これにより、カメラの録画履歴やその他の機能が利用できなくなる前に、支払い情報を更新しやすくなります。











