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Google は 2026 年 8 月 25 日 (現地時間)、Google チャットのスペース設定に、参加しているメンバーの一覧を閲覧できるユーザーを管理する新しい設定「メンバーの表示 (View members)」を追加したことを発表しました。
これまで、スペースのメンバーであれば誰でも参加者の一覧を見ることができましたが、今回のアップデートにより、スペースのオーナーおよび管理者は閲覧できるユーザーの範囲を選択できるようになります。
目次
4 つの表示範囲
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今回の設定が追加されると、以下の 4 段階から一覧の表示範囲を選択できるようになります。
- オーナー
- オーナーと管理者
- メンバー (デフォルト)
- 組織全体
この設定は、Google チャットの [スペースの設定] > [メンバーシップ] から変更することができます。
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この設定は、Google グループにおけるメンバーシップの非公開設定と同様で、以下のようなケースでの活用が想定されています。
- 顧客対応スペース: 複数の外部クライアント、ベンダー、パートナーと協業する場合
- センシティブな話題のフォーラム: 特定のコミュニティへの参加自体を他メンバーに知られたくない場合
- 機密プロジェクト: 大規模なプロジェクトスペースにおいて、内部・外部を問わず全参加者を可視化したくない場合
なお、メンバーの表示制限にかかわらず、スペース内でメッセージを送信したユーザーの名前とプロフィールは、常に他のメンバーから閲覧可能です。
展開スケジュールと対象プラン
即時リリースドメインおよび計画的リリースドメインの両方で、2026 年 8 月 24 日から最大 15 日かけて段階的に展開されており、すべての Google Workspace ユーザーが利用可能です。
記事執筆時点では、HelenTech の管理する複数の Google Workspace アカウントでまだ確認することはできませんでした。












