Android 版 Gemini オーバーレイと Gemini Live の UI が再び刷新。ツールバー統合などがベータ版で展開

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Android 版 Gemini のオーバーレイ画面が刷新。各ツールへ直接アクセス可能に
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Google は Android 版の Gemini オーバーレイおよび Gemini Live に対して、2026 年 2 月と 3 月のデザイン変更に続き、再び大幅なデザインのリニューアルの展開を開始しました。

9to5Google によると、今回の変更は Google アプリのベータ版(バージョン 17.3)を利用しているユーザー向けに展開されています。

記事執筆時点では、筆者の Pixel デバイスの Google アプリベータ版はアップデート後も v17.13 となっており、一部の変更を確認することができませんでした。

目次

Gemini オーバーレイのツールバーと添付ファイルメニューが統合

Android 上で起動する Gemini のオーバーレイ表示では、ツールメニューと添付ファイルメニューが統合されました。

入力欄の「+」アイコンをタップすると、画面下部からシートがスライドして表示されます。上部には写真、カメラ、ファイル、Drive、Notebooks が大きな角丸の正方形タイルとしてカルーセル状に並び、その下には以下の項目がリストアップされます。

  • 画像の作成
  • 動画を作成
  • 音楽を作成
  • Canvas
  • Deep Research
  • ガイド付き学習
  • (海外)パーソナルインテリジェンスのトグル

以前のデザインと比較すると、入力欄(ピル形状)の幅がわずかに狭くなり、「Gemini に相談する」というテキストが大きく表示されるようになっています。また、マイクアイコンは塗りつぶしのないアウトラインスタイルに変更されました。

Google はウェブ版でも同様の統合デザインをテストしており、今後はモバイルアプリのメイン画面にもこの構成が反映されると予想されます。

Gemini Live のフローティング UI 化

これまでの Gemini Live は、画面の大部分を占めるデザインでしたが、新しい UI はフローティング表示へと刷新されました。

この変更により、他の作業をしながらでも Gemini との会話状況を把握しやすくなりました。

なお、こちらは 2 月の初めに筆者の実機でも初期の展開を確認しており、以下の記事で詳しく紹介しています。

展開状況

これらの新しいデザインは、Google アプリのベータ版(v17.3)で確認されています。もしベータ版を利用していて反映されていない場合は、アプリ情報から「強制停止」を行うことで有効になる場合があります。

現時点では Google アプリの安定版での展開は確認されていませんが、近々展開されるものと考えられます。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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