Google は 2026 年 3 月 31 日(現地時間)、Fitbit の「パーソナルヘルスコーチ (Personal Health Coach)」機能に新しいツールを追加し、Premium プランに加入していない無料ユーザーもパブリックプレビューに参加できるようになったことを発表しました。
このアップデートはすでに展開されていますが、現時点では米国ユーザーを対象としており、日本ではまだ利用できないことに注意してください。
食事と水分の記録
これまでのパブリックプレビュー版では、食事や水分のデータを確認するために古いバージョンのアプリに戻る必要がありましたが、新しいアプリ内で直接記録できるようになりました。
これにより、新しいバージョンでもカロリー目標の設定や食事の記録、カロリーと水分摂取量の追跡が可能です。
さらに、パーソナライズされたマクロ栄養素の範囲が設定できるため、より柔軟に栄養管理ができるようになりました。
月経周期の健康管理
カレンダーから症状や生理の記録が可能になり、基本的な記録機能に加えて、Fitbit Premium ユーザーの場合は、コーチからパーソナライズされたサイクルのインサイトを受け取ることができます。
メンタルウェルビーイング
マインドフルネスセッションの追跡や気分の記録が追加され、メンタルヘルスに関するより深いインサイトを得られます。
また、ストレス管理スコアが「レジリエンス (Resilience)」という名称に更新され、身体のストレス反応をより正確に把握できるようになります。
まとめ
これまで Fitbit アプリの再設計されたパブリックプレビュー版は Premium ユーザーに限定されていましたが、今回のアップデートにより無料ユーザーにも開放されました。
また、新しい「今日」、「フィットネス」、「睡眠」、「健康」の 4 つのタブで構成される新しいデザインも無料ユーザーが利用できるようになりました。
ただし、「コーチに相談」やカスタムフィットネスプランなどの機能を利用するには、引き続き有料プランの Fitbit Premium に加入が必要となります。
現時点では米国ユーザー向けとなっていますが、今後日本にも展開されることに期待です。
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