Google Pixel シリーズ向けに 2025 年 11 月の Pixel Drop で提供を開始した、映画ウィキッドとのコラボレーションによるテーマパックが、2026 年 1 月 31 日をもって提供終了となりました。
日本国内でも Pixel ユーザー向けに展開されていましたが、現在は「壁紙とスタイル」の設定画面からウィキッドのテーマを選択できなくなっています。
ウィキッドテーマの終了と次期パックの予告
現在、筆者の Pixel 10 Pro ではテーマパックのセクションは「なし」になっていますが、タップすると「新しいテーマパックの登場」というメッセージが表示されます (Pixel 10 Pro Fold では表示されず)。


ページには「こちらのページで最新情報を定期的にご確認ください」と記載されています。
そのため、ウィキッドとのコラボは終了しましたが、引き続き「テーマパック」アプリとコラボしたテーマパックは提供されることを示しています。
なお、テーマパックを使うことで壁紙だけでなく、システム音やアイコンの色などを一括で変更することができます。ウィキッドは映画公開に合わせた期間限定のプロモーションのため、ダウンロード済みの場合を除き、新規に適用することはできません。
次のテーマパックがどのようになるかは現時点では不明ですが、一度の提供では終わらず継続することは間違いなさそうです。
AI を活用したアプリアイコン生成は Android 17 以降になる可能性
また、以前から開発が進められている AI を活用したアプリアイコンの自動生成機能ですが、Android Authority などの報告によれば、Android 17 以降に登場する可能性があるとしています。
これはアプリの APK 解析により発見されたコード内に「requires C* or newer」という記述が含まれており、これが Android 17 (コードネームが Cinnamon Bun と言われている) 以降を指していると考えられます。
まとめ
いずれにしても、現時点ではウィキッドとのコラボテーマパックの提供は終了しており、今後新しいコラボパックが提供される予定です。
近日公開とされていますが、肝心のテーマの中身までは分からず、ウィキッドも米国から遅れて展開されたことから、今回もしばらく待つことになるかもしれません。


