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Google カレンダー、自分がオーナーの「他のカレンダー」が設定一覧に自動表示へ

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Google は 2026 年 1 月 19 日(現地時間)、Google カレンダーにおいて、ユーザー自身がオーナーとなっているすべての「他のカレンダー(サブカレンダー)」を、設定画面のカレンダーリストへ自動的に追加するアップデートを発表しました。

これは昨年 11 月に導入されたサブカレンダーのオーナー制の機能改善の一環で、この変更により、自分が責任者となっているカレンダーの設定、共有権限などの管理を常に直接行えるようになります。

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所有カレンダーの可視化で管理漏れを防ぐ

これまでは、作成したサブカレンダーを一度一覧から外してしまうと、カレンダーを確認したり設定を変更したりする際に、カレンダーを探し出す手間が発生することがありました。

今回の変更により、自分がオーナーであるカレンダーは、設定ページのカレンダーの一覧に常に表示されるようになります。

特定のカレンダーをメインの表示画面に常に出しておきたい場合は、設定内の「リストに表示」を有効にすることで、従来通りサイドバーに固定表示できます。

プロジェクトごとにカレンダーを作成・管理する機会が多いビジネスユーザーにとっては、関連するカレンダーが常に確認でき、管理操作がすぐにできるようになることはメリットです。

上限と注意点

今回の機能追加にあたり、Google は一人のユーザーが所有するカレンダー数を最大 100 件までに抑えることを推奨しています。

すでにこの上限を超えている場合は、リストへの追加が段階的に行われる仕組みとなっており、この機会に不要なカレンダーの削除や権限の譲渡を行うことが推奨されています。

また、iPhone や Mac の「Apple カレンダー」で Google カレンダーを管理している場合、今回自動追加されたオーナーカレンダーが自動的に同期されない可能性があります。確実に同期させるためには、Google カレンダーの同期設定ページへアクセスし、手動で同期対象のカレンダーを有効にする必要があります。

展開スケジュールと対象プラン

この機能は、即時リリースおよび計画的リリースドメインの両方で、2026 年 1 月 27 日から、個人の Google アカウントでは 1 月 19 日から段階的に展開されます。

すべての Google Workspace および個人の Google アカウントユーザーが利用可能です。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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