Google が今年 2 月に発表する可能性のある新しい A シリーズスマートフォン「Google Pixel 10a」に関して、公式とされるレンダリング画像がリークされました。
この画像は Android Headlines によるもので、以前から CAD レンダリング画像などは出回っていましたが、公式素材と思われる画像が確認されたのは今回が初めてとなります。
デザインは Pixel 9a を踏襲
公開された画像は「Obsidian(オブシディアン)」と思われる黒色のモデルです。過去のリーク同様、外観は昨年発売された Pixel 9a とよく似ています。

背面はフラットな形状で、デュアルカメラを搭載。ディスプレイ面のベゼルも近年の上位モデルと比較するとやや厚めに見えますが、A シリーズとしては標準的と言えます。
Google はこれまでも 3 世代程度は同じデザインを採用する傾向がありますが、今回のリーク画像でも Pixel 9a から大きな変更がないことが示されました。
スペックも据え置きの可能性が高い
これまでのリークでは、デザインだけでなく、スペックについても Pixel 9a から大きな変更はないと予想されています。
例えば、ディスプレイは 6.3 インチ(正確には 6.285 インチ)で、リフレッシュレートは最大 120Hz に対応しますが、60Hz との切り替え式であり、上位モデルのような可変リフレッシュレート(LTPO)技術は採用されない見込みです。
チップセットは一世代前の Tensor G4 (ただしマイナーチェンジされるとの噂) と 8GB RAM、ストレージは 128GB または 256GB モデルが搭載されると言われています。
バッテリー容量は 5,100mAh と比較的大型ですが、充電速度は最大 23W 程度に留まると見られています
まとめ
今回のリーク情報からも、Pixel 10a は Pixel 9a のマイナーアップデートとなる可能性がさらに高まりました。
デザインや基本スペックに大きく変更しないことで、価格への影響を抑える狙いがあるかもしれませんが、パフォーマンスとのバランスがどのように仕上がっているかは気になるところです。
なお、先ほど別のリークにより、Pixel 10a は 2 月中旬に発売され、新色「Berry」を含む 4 色展開となる可能性が示唆されました。


