Google、NotebookLM で「スプレッドシート」対応を無料ユーザーにも開放へ

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Google は、AI リサーチツール「NotebookLM」において、これまで有料プラン限定だった Google スプレッドシート対応を無料ユーザーにも開放する予定であることを明らかにしました。

更新情報

2025 年 11 月 14 日 更新: Google がスプレッドシートを含む複数のファイル形式の対応や Deep Research 対応を発表しました。

NotebookLM の公式 X アカウントがユーザーの質問に「coming very soon(まもなく提供予定)」と返信しており、今後数週間以内に無料プランへの展開が始まると見られます。

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目次

NotebookLM が無料ユーザーにもスプレッドシート対応を開放へ

NotebookLM は、Google ドライブ上のドキュメントやスライドを参照しながら、Gemini モデルを利用して要約や質問応答、レポート生成などを行える AI ツールです。

これまでスプレッドシートの読み込みは NotebookLM Plus(Google AI Plus、AI Pro プラン)加入者に限定されていましたが、今後はすべてのユーザーが表計算ファイル(.XLS や .XLSX など)を直接 NotebookLM にインポートして、AI によるデータ分析や要約を行えるようになります。

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スプレッドシート対応の拡大により、NotebookLM はテキスト中心のリサーチツールから、数値・統計データも扱えるAI データ分析プラットフォームへと進化しつつあります。Google ドライブ上の複数ソースをまたいで要約や分析を行えるため、ビジネスレポートや調査資料の作成効率が大きく向上することが期待されます。

会話履歴や出力スタイル機能も拡充

NotebookLM では、今週新たに会話履歴の保存や応答スタイルのカスタマイズ機能が導入されました。

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さらに、動画解説生成ではアニメ風グラフィックなどのクリエイティブスタイルにも対応しており、生成 AI ツールとしての柔軟性が高まっています。

これらのアップデートを通じて、NotebookLM はリサーチ、データ分析、プレゼン生成までを一元化した総合 AI ツールとして進化を続けています。

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著者情報

尾村 真英のアバター 尾村 真英 Technical Writer

HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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