Google は Android Auto において、停車中に一部のゲームがプレイ可能になる新機能を提供開始しましたが、その利用要件についての詳細が明らかとなっています。
先週、最新のベータ版として Android Auto 14.1 のアップデートがリリースされており、このタイミングで Android Auto でゲームがプレイできるようになっていることが報告されています。しかし、9to5Google の新しい報告によれば、Google が Android Auto でゲームをプレイするのに最新のアップデートは必要ないことを明らかにしたとしています。また、現在安定版の Android Auto 14.0 でもゲームが動作することも確認されました。
Google の公式ページでは以下のように記載されています。
- 互換性のあるアプリやゲームで動作します
- Android 15 以上で動作する互換性のあるモバイルデバイスが必要です
- 車両のタッチスクリーンが Android Auto に対応していること
- プレイするには、車両が駐車状態である必要があります
つまり、この機能は当初 Android Auto 14.1 が必要になると思われていましたが、実際には Android Auto 14.0 でも利用可能であり、最大の要件はスマートフォンが Android 15 以上であることのようです。
また、以前から言われているようにゲームは駐車中(パーキング)の状態でのみ機能します。車両が動いているときでもゲームはアプリドロワーに表示されますが、プレイはできません。なお、現状でプレイ可能なタイトルは Candy Crush Soda Saga、Angry Birds 2、Farm Heroes Saga、Beach Buggy Racing の 4 つだけです。
現時点で、この機能は日本で提供されていませんが、対応しているゲームが少なすぎるということもあり、あまり実用的ではありません。
出典 : 9to5Google