Google Pixel の「充電の上限」設定は Android 15 のアップデートで導入されず。12月に期待

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Google Pixel 9 Pro Fold の充電の最適化のスクリーンショット

Google Pixel スマートフォンには、ユーザーが手動でバッテリーの充電上限を80%に制限する機能を提供する予定ですが、Android 15 のアップデートではこれは導入されませんでした。

この機能はアダプティブ充電とも異なる設定で、ユーザーが充電上限(フル充電)を80%までに制限することができるものです。これによりバッテリーの負荷を減らし、長寿命化に良い影響を与えることが期待できます。今年7月に発見され、Android 15 QPR1 Beta 2 でベータプログラムの Pixel ユーザーが利用できるようになっていました。

残念ながら Android 15 の最初のアップデートでは提供されませんでしたが、もともと Android 15 “QPR1” Beta、つまり四半期ごとのプラットフォームアップデートの1回目で展開される可能性のある機能でしたので、よほどのことがない限りは今年12月のアップデート以降に導入されるものとなります。

そのため、Android 15 にアップデートしたけど「充電の上限」設定がなかったとして問題はなく、予定どおりであるため展開を待つしかありません。Betaで利用できたように、現時点では今年12月の QPR1 で展開される可能性が最も高くなります。

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Technical Writer

月間平均130万PVの当サイトを8年以上運営している 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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