Gemini アプリの AI 画像生成で画像サイズを変更するオプションが導入予定

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Android の Gemini アプリのアイコンの写真

Google が提供する Gemini アプリでは Imagen 3 へのアップグレードによって、より優れた画像生成が可能になりましたが、現時点では生成する画像のサイズは正方形で固定となっています。しかし、今後のアップデートによって生成された画像のサイズを変更するオプションが導入される可能性が報告されました。

Android Authority によれば、現在のバージョンでは Gemini は1:1の正方形画像でしか出力できませんが、Google アプリのバージョン v15.41.34.29.arm64 Beta では Gemini で生成された画像のサイズを変更するための機能が開発中であることを発見しています。これには16:9などの一般的なアスペクト比のオプションが含まれています。

この機能は単純に画像を切り取るだけなく、アスペクト比に合わせて背景も追加で作成してくれるようです。また、アスペクト比を変更せずに写真を小さくすれば、その周囲の背景を埋めてくれます。この他にもいくつかの画像を調整する機能にも取り組まれているようです。

Gemini を使って画像生成を行いたいユーザーにとってはかなり便利な機能となりますが、これらの機能がいつユーザーに公開されるかはまだ不明です。とは言え、だいぶ完成に近づいているように見えるので、リリースされることに期待です。

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Technical Writer

月間平均130万PVの当サイトを8年以上運営している 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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