本日(2022/06/23)から、14.6インチのAndroidタブレット「Samsung Galaxy Tab S8 Ultra」が販売開始となりました。すでにAmazonなどでは予約を開始していたのでチェック済みの人も多いハズ。
海外では今年2月、日本では今年4月に発表されており、同じタイミングで投入が明らかにされた12.4インチモデル「Galaxy Tab S8+」はすでに発売されていますが、「Tab S8 Ultra」は6月下旬以降に発売となっていました。
スペック
OS | Android 12 |
ディスプレイ | 14.6インチ 2960×1848 SuperAMOLED 120Hz |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM | 12GB |
内部ストレージ | 256GB |
外部ストレージ | microSD(最大1TB) |
リアカメラ | 13MP 6MP |
フロントカメラ | 12MP 12MP |
バッテリー | 11,200mAh |
ネットワーク | Wi-Fi 6E Bluetooth 5.2 |
その他 | 画面下指紋センサ Dexモード S Pen付属 |
サイズ | 326.4×208.6 ×5.5mm |
重さ | 726g |
「Galaxy Tab S8 Ultra」は、14.6インチに有機ELディスプレイを採用、120Hzリフレッシュレートと240Hzのタッチレスポンスをサポートし、Sペン対応(付属)、Snapdragon 8 Gen 1と12GBRAM/256GBストレージを搭載するハイスペックなタブレットです。
リアカメラカメラは13MP+6MPのデュアル仕様、フロントカメラも12MP+12 MPデュアルとなっていて、Wi-Fi 6をサポート、画面内指紋センサなど豪華な仕様となっています。Androidタブレットはミッドレンジのスペックが多いため、ハイエンドタブレットは貴重な存在です。
価格はAmazonでは141,800円(2022/06/23)で販売されており、家電量販店などでも取扱があります。