ChromebookのNearby Shareに自分のデバイスと簡単に共有しやすくなる「Self Share」が追加されます

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Self Share added to Near by Share on Chromebook

Googleは最近になって「Nearby Share(ニアバイシェア)」という新機能をリリースし、この機能を使うことでAppleのAirDropのように近くにあるデバイスにファイルを送信できるようになりました。

今回、この「Nearby Share」がさらにアップデートされるようで、”Self Share”と呼ばれる機能が追加されることがChrome Storyによって発見されました。

通常の”Nearby Share”は、自分のデバイスに限らず他のユーザーのデバイスを探し出し、近くにあるデバイスにファイルを送信することになり、公開設定などを操作する必要があるためやや手間があります。

しかし”Self Share”では、近くにある自分自身のデバイスにシームレスにファイルを送信できるようになる機能のため、おそらく同じGoogleアカウントにサインインしているデバイスが近くにある場合は常に送信できるようになるなど、より手軽に自分のChromebookとスマートフォンなどの間でファイル共有できるようになります。

[Nearby][Self Share] Add feature flag for Self Share

This adds a feature flag for Self Share for Nearby Share. This will be used to gate all new changes prior to launch, including the initial prototype.

Chromium Gerrit

現時点ではChrome OS 99 Canaryであってもフラグはなく、今後追加される機能として開発中のようです。

Source : Chrome Story

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Technical Writer

月間平均130万PVの当サイトを8年以上運営している 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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