Motorola の未発表スマートフォン「Edge 60」と「Edge 60 Pro」と思われる機種が、中国の認証機関 TENAA に登場し、それぞれの主要なスペックとデザインが明らかになりました。
今回、TENAA で発見された型番は「XT2505-4」と「XT2507-5」の2つで、それぞれ Edge 60 と Edge 60 Pro に当たると見られています。ただし、以前報告されている型番とも異なるため、まだ確実ではありません。
TENAA に登録された情報によれば、両モデルとも 6.67 インチのエッジカーブディスプレイを採用しており、解像度は 2,712×1,220、画面内指紋センサを搭載しています。また、RAM やストレージ構成も幅広く、最上位では 16GB RAM と 1TB ストレージの構成が用意されるようです。
Edge 60 Pro の予想スペック
Motorola Edge 60 ( XT2505-4 )は、チップ名は不明ですが最大 2.5GHz のオクタコアプロセッサを搭載し、5,500mAh バッテリーおよび 68W 急速充電に対応しています。
カメラ構成は、フロントが 50MP、リアには 50MP メイン、10MP の望遠(3倍ズーム対応)、および 50MP 超広角のトリプルカメラを搭載していると記載されています。
デバイスのサイズは 161.2 × 73.08 × 7.95 mm、重さは約 180.4g となっています。
Edge 60 Pro の予想スペック
一方、上位モデルとなる Edge 60 Pro ( XT2507-5 )は、最大 3.35GHz のチップセットを搭載し、バッテリー容量は 6,000mAh (5,820mAh とも考えられている)、充電速度は 90W に強化されています。
こちらは 32MP のフロントカメラに加え、50MP メインと 13MP の超広角、さらに詳細不明の 3つ目のセンサーを搭載しており、3倍光学ズームに対応することから、望遠またはペリスコープ望遠カメラが採用されている可能性があります。
本体サイズは 171.3 × 73.99 × 7.25 mm、重さは約 188g とされ、Edge 60 Pro の画像では本体左側面に新しいボタンも確認できます。

現時点でその用途は不明ですが、カスタマイズ可能なショートカットキーである可能性も考えられます。
なお、チップセットについては Geekbench の情報から、Dimensity 8350 を搭載する可能性が示唆されていました。
現段階では正式な発表日は明らかになっていませんが、TENAA 認証を通過したことから、近いうちに正式発表されると予想されます。また、今回の情報は中国市場向けモデルのものであり、グローバルモデルとは仕様が異なる可能性もあります。
以下、今回の TENAA の情報を基にした、Motorola Edge 60 と Motorola Edge 60 Pro の予想スペックです。
予想スペック
Edge 60 | Edge 60 Pro | |
---|---|---|
OS | based Android 15 | |
ディスプレイ | 6.67インチ AMOLED 2,712 × 1,220 | |
CPU | 最大2.5GHz (不明) | 最大 3.35GHz (Dimensity 8350) |
RAM | 6GB 8GB 12GB 16GB | 8GB 12GB 16GB |
内部ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB | |
外部ストレージ | ? | |
リアカメラ | 50MP メイン 50MP 超広角 10MP 望遠 | 50MP メイン 13MP 超広角 ??MP 望遠 |
フロントカメラ | 50MP | 32MP |
バッテリー | 5,500mAh 68W 有線充電 | 6,000mAh 90W 有線充電 |
ネットワーク | 5G / 4G-LTE Wi-Fi Bluetooth | |
その他 | 画面内指紋センサ 顔認証 | 画面内指紋センサ 顔認証 側面追加ボタン |
サイズ | 161.2 × 73.08 × 7.95 mm | 171.3 × 73.99 × 7.25 mm |
重さ | 180.4g | 188g |
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出典 : XpertPick