Google が Pixel Watch の SpO2 と皮膚温度が記録されない問題を修正。Fitbit アプリのアップデートで対応

当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています.
Advertisement

Google は、2026 年 3 月のアップデート以降に一部の Pixel Watch ユーザーで発生していた SpO2 (血中酸素濃度)および皮膚温度が測定できなくなる問題について、修正が完了したことを発表しました。

この問題を解決し、再びデータを表示させるためには、Wear OS 向けの Fitbit アプリを最新バージョン (3.55.1.1 以上) にアップデートする必要があります。

目次

Fitbit アプリのアップデートにより問題が解決

先日から報告されていたこの問題は、最新のアップデートを適用した Pixel Watch において、Fitbit アプリ上で SpO2 と皮膚温度のデータが完全に表示されなくなるというものでした。

当初はアプリの権限設定(フィットネスとウェルネスの項目)が意図せずオフになっていることが原因とされ、手動で「許可」に変更する暫定的な回避策が案内されていました。

その後、米国時間 3 月 10 日の夜に Google から追加の報告があり、根本的な問題の修正が完了したことが明かされました。現在は Wear OS 向けの Fitbit アプリに対し、バージョン 3.55.1.1 以上の展開を行っており、この最新版へアップデートすることで正常に測定値が表示されるようになります。

もしお使いの Pixel Watch で SpO2 や皮膚温度のデータが引き続き欠落している場合は、スマートウォッチ本体から Google Play ストアを開き、「アプリの管理」から Fitbit アプリの最新アップデートが配信されていないかを確認することをおすすめします。

これまでの権限変更の回避策を試しても改善しなかった方や、一度本体をリセットしようか迷っていた方も、まずは Fitbit アプリの更新をお試しください。

なお、2026 年 3 月の Pixel Drop および Android 16 QPR3 のアップデート以後、Pixel デバイスではいくつかの問題が報告されています。今回の Pixel Watch の問題も含め、今後のアップデートで修正されることに期待です。

Advertisement

HelenTech の最新情報をフォロー

Google News で HelenTech をフォローすると、 最新のニュースやレビューがあなたのフィードに直接届きます。

Google ニュース リンクバナー
尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
目次