Chromebookでアプリ開発する人向けに「ChromeOS.dev」サイトをGoogleが公開

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すでに多くのメディアで取り上げられていますが、GoogleはChromebookを利用してアプリ開発を行う開発者向けに、Webサイト「ChromeOS.dev」を公開しています。

このサイトでは、Chrome OS向けAndroidアプリの開発やWebアプリの開発、Linuxアプリ開発などの情報やツールがハブとしてまとめられています。

また、Androidデバイスの実機が不要でアプリのテストが可能な「Android Emulator」を実行できるようになったことも発表しており、Chromebookだけでなく様々なデバイスに対してエミュレーター上でテストができるようになりました。

この他には、すでにご存知の方も多いと思いますが、ターミナルのデザインや機能が変更・追加となったことなども紹介されていて、開発者向けによりフレンドリーなデバイスになりつつあることが紹介されています。

ただしAndroidアプリ開発に関して、Android Studioを利用する場合には動作させるため、Core i5以上のハイエンドChromebookがGoogleより推奨されていることもありますので注意が必要です。

以前も紹介していますが、Googleは「Chrome OS developer toolbox」などのChromebookを利用した開発者向けの情報をいくつか公開していますので、Chromebookで開発をしてみたい方や興味を持っている方は、どういったことができるのかチェックして見ると良いと思います。

それにしても一体、いつになったらLinux(beta)からbetaが取れるんだろう…。

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Technical Writer

月間平均130万PVの当サイトを8年以上運営している 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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